こんにちは。こあらです🐨
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(2020年2月15日最新版!)
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早稲田大学スポーツ科学部の受験を終えられた皆さま、本当に本当にお疲れ様でした!!!
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まだ、ほかの学部の受験も残っている方もいらっしゃると思いますが、最後まで全力で戦ってください。
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そんな皆さまに、心から謝罪したく、、、本日更新いたしました。
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私が予想していた小論文のテーマは、全くの見当違いでした!!!笑
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見当はずれ甚だしく、こんなの誰が予想できるか!!というテーマでした。
たった一言。今年のテーマ。
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「科学とは疑うことである。」という書き出しで、その文字も含めて601字以上1000字以内で論じなさい。
(以下余白)
出典:https://images.app.goo.gl/hQVkpQ9QmGNmPdnAA
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ページめくった瞬間
・・・は????
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でしょうね。
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焦りとか怒りとか、そういう感情が芽生えたと思います…
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1年間、いや、3年間勉強してきた高校生をこんな一文で片づけるなんて!!!
ただ、今年は例年と違い、国語や英語がかなり簡単だったみたいですね。
小論文の33点で差をつけるしかないといったところ。
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ま、でもどんなテーマであれ、時事問題やスポーツの問題に絡めて、目立ったトピックでなくても起承転結で論じられていれば、受かる人は受かるんだと思います。
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何はともあれ、早稲田のスポ科入試、最近攻めすぎててついていけないです…笑
それほど柔軟な思考をもって、臨機応変に対応できる人材をふるいにかけたいんでしょうね!
これはもはや運もかなり味方につけないと勝利は見えてこないでしょうね…
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というわけで、誰も予想できないテーマだったと思います。
こうしてテーマ予想しても、来年も早稲田のスポ科は、予想を裏切るテーマで勝負してくるんだと思います。
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軌道修正しましょう。
本題に入ります。
あまり役に立たないかもしれませんが、お許しください。
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・早稲田スポ科の入試を控えている!
・小論文でどんな対策をすればいいかわからない。
・過去のテーマ例を知りたい
・小論文のテーマ予想や傾向を知りたい
・そもそも小論文の書き方がわからない
・小論文の具体的で効率的な練習方法を知りたい
・
☟お急ぎの方はこちら☟
。
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わたしは、2011年に大学受験を経験し、
・早稲田大学 スポーツ科学部(一般入試)
・大阪教育大学 教育学部(センター入試+2次試験)
でどちらも小論文を利用して合格しました。
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また大学に入学してからの4年間、早稲田大学スポーツ科学部・社会科学部に自己推薦で受験する高校3年生の小論文・面接の指導をしていました。
小論文を全く書いたことのない高校3年生にも教えており、彼らは早稲田スポ科、社学だけではなく、慶應義塾大学、青山学院大学、立教大学、地方私立大学など(自己推薦、スポーツ推薦)に合格してきました。
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それらの経験を生かして、小論文の過去問、対策法、参考書まで大公開しております。
必ずお役に立てる情報があります!
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その前に今日も記事に関連あることわざを一つ。
”It’s no use crying over spilt milk.”
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日本語で、「覆水盆に返らず」です。
直訳すると「あふれたミルクに嘆いてもしかたがない」
It’s no use~ing で「~しても無駄だ」という意味で、
「後悔先に立たず」という英語版のことわざです。
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では本題へどうぞ…
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過去にどんなテーマが出題されているのかというと…
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スポーツの競技歴を利用するため、スポーツ科学部の小論文はスポーツ系のテーマが多いです。
ただ、「スポーツ」だけのテーマではなく、
「スポーツと文化」、「スポーツと地域社会」、「スポーツと教育」、「スポーツと政治」、「スポーツと現代社会」などスポーツがわたしたちの社会に影響を与えている問題がテーマとして取り上げられています。
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・2019年度「アスリートとそうでないものの公平性」(601字~1000字)
・2018年度「スポーツ推薦を廃止すべきかいなか」(601字~1000字)
・2017年度「スポーツ全般における「個」と「組織」の関係」(601字~800字)
※タップすると過去問ページへ飛びます。
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一方、早稲田大学社会科学部の小論文は、学部の性格上、社会問題の解決、風潮の賛否を問うものが出題される傾向にあります。
今、日本や世界で問題視されている時事問題を広くインプットし、自分なりの意見を持ったり、各方面の見解を知っておく必要があります。
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・2019年度「運動部活動について、週2日以上休養日を設けるというスポーツ庁の指針について」(800字以内)
・2018年度「日本が観光大国を目指すために必要な改善策」(800字以内)
・2017年度「歩きスマホがなくならない理由」(800字以内)
※タップすると過去問ページへ飛びます。
過去問はすべて早稲田大学入試センター公式HPより抜粋
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ここ最近の2つの学部に共通して言えることは、小論文の出題形式です。
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小論文の出題形式は大きく2パターンに分けられ、
・最初に課題文を読んで書く「課題文型」
・テーマが初めに提示されている「テーマ型」
の2つがあります。
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スポーツ科学部(以下、スポ科)も社会科学部(以下、社学)もどちらかというと「テーマ型」の小論文が近年出題されています。
ただ、急に変わることもありますので、突然当日違う問題形式が出て焦らないように「課題文型」小論文にもある程度慣れておいた方がいいでしょう。
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なんと、課題文型の小論文の対策は一番身近なもので、スポ科の一般入試の過去問が利用できます!!
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テーマ例
・2016年度一般入試「運動部の活動の現状」(801字~1000字)
・2015年度一般入試「スポーツの社会的意義」(801字~1000字)
・2014年度一般入試「今後のスポーツ振興の課題」(801字~1000字)
・2011年度一般入試
(課題文を読んで)「スポーツとは何か」あなたなりの意見を書きなさい(ネット非公開/赤本に掲載アリ)
・2010年度一般入試
(3つの課題文を読んで) サッカーW杯が歴史上はじめて南アで開催されたことについて(ネット非公開/赤本に掲載アリ)
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課題文があるだけでなく、図から読み取るもの、立場・条件が限定されているものなど形式が様々で、これらに一度でも触れておくのと初見ではまったく心持ちが違います。
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ただ、最近では下記のようなテーマ型小論文で1000字前後で課されています。
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というように、スポーツ色が強かったスポ科の小論文ですが最近では想像力、独創性が不可欠なテーマに変わってきています。
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ちなみに、解答例を作ってみました…一応。
素人が書いた、早稲田大学スポーツ科学部一般入試2020 小論文解答例
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早稲田大学はなんといっても国内最高峰の私立大学。
小論文は「作文」ではありません。
部活に打ち込んでいるのはわかりますが、本番でいきなり書けるほど甘いものではありません。
ただ、練習すれば必ず書けるようになるのが小論文の最大の強みです!!
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※追記※
※残念ながら2020年のテーマ予想は完全にハズレてしまいましたが、ほかの大学の小論文にも、来年の入試にも少しはヒントがあると思いますので、興味のある方は読み進めていただけると嬉しいです。
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小論文のテーマについて気を付けてほしいのは、前述したこれらはあくまでも過去問。
過去に出た問題はなかなか被らないのが普通です。
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ただ、これらの過去問から不思議と出題されていないのが「オリンピック」にまつわるテーマ。
2013年に東京オリンピックが決まったはずなのに、不思議とそれに関わるテーマは出題されていません。
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しかしながら、「オリンピック」がテーマになるだろうと山を張って毎年受験をしていた挑戦者たちも多いと思います。
ただ、同じように、早稲田大学に入学しようとしている受験生が「今年こそオリンピックがテーマになるだろう」と予想していることは、出題側も容易に予想が立てられます。
そんな受験生の裏をかいて、出題側はあえて予想されやすいテーマを避けてきたのかもしれません。
そう考えてもいいと思います。
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だから!!!
これだけ話題になっているオリンピックをここまで7年も封印してきたのは、
今年テーマとして使いたいから置いていたんじゃないかと勝手に思っているのです。
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もちろん小論文なので「東京オリンピックが楽しみかどうか」なんて聞かれません。
「東京オリンピックにまつわる社会問題」をくまなく調べておいた方がいいかもしれませんね。
(本当に勝手な予想です!!)
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たとえば…
・オリンピック招致の裏側
☞東京のほかにどことどこが最終選考まで残っていたか、経緯はご存知ですか?
☞なぜその2都市に東京が勝ったのだと思いますか?
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・会場の建設が予定より大幅に遅れていること
・会場建設の予算が過去のどの大会よりも上回っていること
☞会場や開催地について問題を洗い出してみましょう
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・会場付近で必ず起こる交通渋滞、パニック
☞交通渋滞を避けるために東京都が計画している施策はあるんでしょうか?
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・選手の合宿地、移動方法
☞選手の健康、栄養、安全がきちんと保障された選手村、合宿地は用意されているのでしょうか?
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・ドーピング、違反行為の倫理問題
☞ドーピングをする選手の心理的な動きや世間に与える影響なども気になりますね
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・熱中症、異常気象
☞7月後半から8月前半まで、真夏に行われるわけですが、関係者や観客も対策が必要ですよね
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・テロ対策、災害、避難方法
☞国家レベルの危機が起こった時、わたしたちができることは?
☞想定しうる事態、それを防ぐ対策なども洗い出してみては?
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・ボランティアの募集、トレーニング、運用
☞選手を運ぶ車両の運転手や通訳など、無償の範囲が広すぎる、無償にしては責任が重いのでは?
☞大学の授業よりもボランティアを優先させる大学もありますよね
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・パラリンピックの盛り上げ方
☞オリンピックに比べ、メディア露出も比較的少ない
☞観戦チケットの値段がとてもお手頃!オリンピックのチケットが外れても、パラでチャンスがある!
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・メディアとの関係、放送時間の確保
☞マイナー競技は放送されないのでしょうか
☞ゴールデンタイムに試合が行われる場合、選手の疲労にもつながる
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・地方開催の地域活性化
☞仙台をはじめとした東北地方での開催、その後予想される経済の変化
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・応援、観戦のマナー、SNS利用上のモラル
☞選手が気持ちよくプレーできる観戦のマナーとは?
☞SNSで、デマ情報が流れる、選手のプライバシーが流出するなどの懸念?
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・日韓の関係が及ぼす大会への影響
☞政治をオリンピックに介入させてはいけないというルールがありますが守られているのか?
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・オリンピックレガシー、大会開催後の会場利用法
☞膨大な建設費用をかけて建てた会場の二次利用は考えられているのか?
☞費用が数年後には回収されるプランはあるのか?
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・オリンピック終了後の経済、雇用、観光産業への影響
☞土地の高騰、株価の高騰などオリンピックが影響するのはどんな産業か
☞いい影響を長引かせるためにはどんな施策が必要か
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今わたしが思いつくだけでもざっとこのぐらいの問題・懸念が挙げられます。
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ただ、この自己推薦入試の2次試験は11月に行われるため今頃はすでに小論文の問題は作られていると思います。
最近話題になっている日韓の問題などは直近すぎるので出題の可能性はかなり低いと言えるかもしれません。
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もちろん早稲田大学は日本最高峰の私立大学なので小論文のレベルが高いのは当たり前に予想できますが、少なからず、中国人や韓国人の留学生も受けにくることもあります。
ご両親が韓国人であったり、その人自身が韓国出身であったり。
そんな受験生に不公平になるような?不快にさせるような問題には出題側も配慮しています。
ただ、「オリンピック」の概念として、オリンピックを政治利用の場として利用することは認められておりません。
そのような基本的な知識を入れておかないと地雷を踏むことにもなりかねません。
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これと同じく、「ラグビーワールドカップ」にまつわる問題や「マラソンの開催地が札幌に変更になったこと」などもテーマにされにくいと思います。
なぜなら、ワールドカップ前後で起きる問題があったり、情報が行き届いていないため、問題を出題する側からすれば、そんな賛否が分かれる、直近過ぎる問題には手を出しにくいのが現状です。
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あとは、社学の小論文としては、わたしも政治経済が得意ではないので大まかな予想になってしまいますが
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・人工知能「AI」の導入による雇用問題、社会への影響
☞「AI」ってなんの略かわかりますか?すぐ出てくるようにしておきましょうね!「Artificial Intelligence(アーティフィシャルインテリジェンス:人工的な知能)」です。
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・外国人労働者の労働環境
☞どのような外国人が、どんな産業・職場環境で、どんな問題に直面しているのでしょうか?
☞これからもどんどん増える外国人労働者に対して日本政府はどんな施策を整えるつもりなんでしょうか?
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・働き方改革
☞安倍政権が訴えている「働き方改革」はどんなメリットがあるのか
☞これによって及ぼす影響とは?
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・SNSによる個人情報、プライバシー問題、コミュニケーションの在り方
☞SNS,情報化社会をとりまく問題の数々を羅列してみよう
☞モラル、マナーの向上にはどんな取り組みができるでしょうか
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・人種問題
☞大坂なおみ選手の例を出して、テニス全米オープンで「日本人として初めての優勝」という表現をどうとらえるか?
☞繊細な問題もありえるので書き方も注意!
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ここまでつらつら書いてきましたが、あくまでもこれらは予想です!!!
外れたからといって責任は負いません!!!
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・小論文はとにかく数をこなすことです。
そして、小論文とは何ぞや?と基礎から知りたい人は「樋口裕一さん」の小論文参考書がおすすめ!
これ1冊あれば、初心者の方でも導入から丁寧に教えてくれているので十分だと思います。
あとは練習あるのみ!!
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そしてこれだけは最低限知っておいてほしい小論文を書くときの5つのポイントをお伝えします。
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字が汚い、一文が長くて読みずらい、主語述語がぐちゃぐちゃ、ひらがなだらけ。
そんな小論文を手に取った時に、自分が読む立場だったら、何百人分もの小論文がある中で、それを本当にを読みたいと思うか。
「書かされている」という気持ちで書かないこと。
「読んでほしい」という気持ちを込めて書くこと。
どっちにしても気持ちが気づかないうちに文字や文に表れます。
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「絶対に」とか「必ず」など言いきるのは避けましょう。
かといって、「私は~と考える」という文を使いすぎないことにも注意しましょう。
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「だ、である調」でそろえたほうが無難。
説得力が生まれるため、あまり「です・ます調」で書くことはない。
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自己推薦入試の場合、800字以内と指定されていることが多いです。
最低ラインはありませんが、基本は制限字数の9割以上を書くのが当たり前。
そのため、720字以上を目指して論を構成しましょう。
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この5点を気を付けるだけでも格段に小論文ぽくなります。
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では、具体的な練習法を。
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1. まずは反対意見を考える
スポ科の小論文は過去の例から、あまり「賛成・反対」を問う問題は出ていませんが、もし賛否を問う小論文なら、まずは筆者の意見やテーマに対して「反対」する方向で練習しましょう。
たとえば、
・早稲田スポ科自己推薦(2018)では「スポーツ推薦を廃止するか否か」というテーマ型小論文が出題されました。
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このテーマでまずわたしなら3回、同じテーマで書く練習をします。
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「スポーツ推薦に反対」(つまり、スポーツ推薦を廃止するべき)という立場で練習をします。
①スポーツ推薦のメリットを箇条書きにする
②スポーツ推薦のデメリットを箇条書きにする
③デメリットを主張し、スポーツ推薦の反対意見を述べる
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まずはそのテーマのメインとなる「スポーツ推薦」のメリット・デメリット両側を箇条書きにし、自分の論が偏らず、主観的にならないように気を付けます。
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普段の制限時間は90分ですが、練習の段階では2時間、3時間かかっていても大丈夫です。
④先生に添削してもらう
ここまでが1回目の練習。
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次に同じテーマで、④で添削してもらったのを直しながら書きます。
今回も時間を無視してもいいので、立場は変えないまま指摘・修正された部分完璧に直すようにしましょう。
もう一度、書き終えたら添削してもらいます。
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同じテーマの3回目は、1回目の
①スポーツ推薦のメリットを箇条書きにする
を利用して、「スポーツ推薦に賛成(つまり、スポーツ推薦を廃止するべきではない)」という立場に視点を変えて書き直します。
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このように、同じテーマで最低3回は執筆・修正を繰り返し、完璧に1題を書き上げること、深く1つのテーマを考えることを意識しましょう。
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受験の2ヶ月ぐらい前になれば制限時間内に書けるよう本番を意識した時間配分で練習しましょう。
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2. 専門の先生による添削
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前述しましたが、書き終わったら必ず国語の先生や塾の先生に添削してもらいましょう!!
原稿用紙の使い方から論の展開の仕方、言葉の使い方、論点のまとめかたなど先生の目線でアドバイスをもらいそのアドバイスを聞いてもう1度書き直してみましょう。
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小論文の練習は、アイデアを絞り出すこと、制限字数にまとめること、何回も書き直すことなどとにかく時間がかかり根気が必要で、考え直すことや修正作業が何よりも大事です。
絶対に「書きっぱなし」で放置しないようにしましょう。
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恥ずかしいからといって先生に見てもらわないのは論外です。
50題を書いて誰にも見せずに1回書いただけで終わるより、10題を何回も書き直し、色んな視点で練習するほうがよっぽど成長できます!!
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恥ずかしいのは最初だけ。
受かりたいなら絶対プロに見てもらいましょう。
1. 新聞を読む
おそらく、政治経済系のテーマはあまり出ないと思いますが、知識や情勢は知っているに越したことはありません。
また、間接的に小論文に盛り込めて濃い内容にでき、活用できると思います!
わたしの場合、2011年の「スポーツとは何か」の小論文では、ちょうど日本では相撲界で八百長が問題になった年でした。
そのため、その八百長問題を取り入れ自分の論を展開しました。
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このように、時事ネタを一緒に織り込んでそこから学べることや教訓を述べられると時事ネタ知ってるよアピールができアドバンテージが大きいのではないかと思います。
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2. 似た学部の小論文・過去問を解きまくる
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自己推薦の過去問だけではなく
・前述した早稲田スポ科の一般入試
・筑波大学の体育学群
・順天堂大学
など、スポーツ系の大学、学部、近い学部の小論文をかたっぱしから練習しましょう。
今年はコロナウィルスの影響で、大学入試も大波乱の予想ですが、状況はみんな同じです。
落ち着いて、今できる目の前のことに集中しましょう。
いつでも相談大歓迎です!
皆さまの第1志望合格を祈っております!!
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フォトグラファー兼ブロガー
動物占いで「フットワークの軽いこあら」です。
関西のいなか出身、早稲田スポ科卒。
小学校から大学までソフトテニス一本。
大学卒業後、フィジーへ移住。
2年間のフィジー生活を終えて2020年夏に帰国。
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