留学編★孤児院、寄付、動物保護、日本語教育、ビーチのごみ拾い、フィジーでできるボランティア

Bula!こあらです🐨

今日は、読者の皆さま、留学をお考えの皆さまからも多数お問い合わせをいただいている、フィジーでできる「ボランティア活動」について情報を集めてみました。

そもそもボランティアって??(コトバンクより)

無償で自発的に社会活動に参加したり、技術や知識を提供したりする人、またはその活動。

社会福祉、教育、環境保全、保健など、社会全般を対象とする。

一般的にボランティアの理念として,自分から行動すること、ともに支え合い協力し合うこと,見返りを求めないこと、よりよい社会の実現を目指すことなどが挙げられる。

⚠※注意※⚠

フィジーに留学に来ている、旅行に来ているという方は、就労ビザをお持ちでない限り、お金(お給料)をいただく仕事(=労働)は禁止となっております。就労ビザのない外国人が許可なく労働することで、ビザやパスポートに傷がつくことがありますのでくれぐれもお気を付けください。

※実際のボランティア募集状況などは該当施設にお問い合わせください。

1. 孤児院での寄付支援活動:Treasure House(トレジャーハウス)

2. 病院での清掃活動:Lautoka Hospital(公立ラウトカ病院)

3. 動物保護施設でのお手伝い

:PASH(パッシュ)

:Animals Fiji(アニマルズフィジー)

4. タウン・ビーチの清掃活動:Nadi City Council(ナンディ市役所)

5. 日本語教育活動:Nadi City Council(ナンディ市役所)

6. 有料のプログラムに参加する

好きなところからお読みください。タップすると飛びます。

1. 孤児院での寄付支援活動:Treasure House(トレジャーハウス)

こちらは、ナンディのマクドナルドの近くにある孤児院です。

比較的小さい施設ですが、庭に遊具やベンチがあり、職員の方が決まった時間に外で子供たちを遊ばせたり、日ごろのお世話をしたりしています。

乳児から18歳ぐらいまでの子供たちが同じ屋根の下で暮らしていますが、日常的に消耗品や衣類、日用品が不足している状態です。

とくにシャンプー、せっけん、タオル類、ノート・ペンなどの文具、下着類などが不足しています。

せっかく要らなくなったTシャツやジーンズはあるけど、子供にフィットしないんじゃないか…とお考えの方!

安心してください!

衣類は「着る」だけではありません。

不要になったTシャツは雑巾代わりにもなるし、スル(フィジー独特の巻きスカート)や枕カバーにだって変身できます。

また、寄付だけでなく、子どもたちと遊んだり、勉強を教えてあげたりという活動もできると思います。

フィジー国内の団体もよくこちらを訪れ、寄付だけでなく、紙芝居や歌の披露をする場面も見られます。

そのため、訪問前には必ずコンタクトをとり、日程調整が必要です。

訪問可能時間(月曜から土曜)

9:30~11:30、14:00~16:30

※訪問前にアポイントが必要です

連絡先:625-5682 / 939-8099 / 930-7017

a_treasures@yahoo.com

2. 病院での清掃活動:Lautoka Hospital(公立ラウトカ病院)

ラウトカタウンから徒歩15分ほどのところにある、公立のラウトカ病院。

そこで毎週土曜日に清掃活動をしていました。

ただ、現在も受け入れてくれているかどうかはわかりませんが、病院をきれいにしたい、将来医療施設で働きたい、人のために動きたいという方は、快く受け入れてくれると思います。

ただ、日本の病院とはくらべものにならないほど、施設も整っていないし、清潔感もありません。

一度途上国の医療現場を目にしておくことは今後の人生にも必ず生きると思います。

3. 動物保護施設でのお手伝い

:PASH(パッシュ)

正式名称:Pacific Animal Shelter and Hospital(パシフィックアニマルシェルター&ホスピタル)

Votualevu(ボツアレブ)の奥の方に、2019年1月にオープンした動物保護施設。

比較的きれいで広く、ボランティアも多く受け入れています。

  

出典:https://images.app.goo.gl/wsiA4dzdEL8RnuLm8

訪問できる時間はこちらも限られており、事前にアポイントが必要。

また、1日に受け入れるボランティアの数も決まっているようです。

仕事内容はエサやり、掃除、洗濯などの身の回りのお世話が基本ですが、希望すればお散歩もできるみたい。

出典:https://images.app.goo.gl/7VYgeEPehHGu7xKs5

また、時間があれば園内の動物たちとのふれ合いは自由にできて動物好きは癒されること間違いなし!!

出典:https://images.app.goo.gl/y4jxEhQ3Y6zwdfWH7

Animals Fiji(アニマルズフィジー)

こちらも同じく動物保護施設ですが、比較的昔からある有名どころ。

ナンディ空港の近くのNasoso(ナソソ)にあるこじんまりとした施設。

病院も併設されていて、獣医さんが予防接種や診察をしています。

ボランティアの仕事自体は、掃除、洗濯、エサやり、たまに体重を計ってあげたり、スタッフさんのお手伝いをしたり、日によってさまざまです。

道で保護された生まれたての仔犬たち。

里親が見つかるまで保護しています。

 

皮膚病を患っている三つ子。人間が近づくととにかく喜んで興奮してしっぽを必死で振っています。

とにかく元気いっぱいでのびのび暮らしているねこちゃんわんちゃん。

元気をもらえること間違いなしです。

訪問時間

月曜日から金曜日

9:00~17:00

土曜日

9:00から13:00

お問い合わせはこちら☟

Home - Animals Fiji
Animals Fiji is a Fiji charity (USA 501c3 registered & Fiji registered) that operate the ONLY Veterinary clinics in the Western and Northern Divisions of Fiji. ...

4. タウン・ビーチの清掃活動:Nadi City Council(ナンディ市役所)

ナンディカウンシル(ナンディ市役所)には、JICAボランティアの環境活動に携わっている方がいらっしゃり、現地の方にごみの分別やリサイクルについて指導や活動の推進をしてくださっています。

その協力の一環として、ワイロアロアビーチやナンディタウンのごみ拾いを、ナンディカウンシルの方と一緒にできることがあります。

個人的に行ってももちろんいいと思いますが、ナンディカウンシルの方に協力を仰いだ場合、ごみの収集車を手配してくれるので、集めたごみをどうするかという心配はありません。

5. 日本語教育活動:Nadi City Council(ナンディ市役所)

こちらもナンディカウンシル内の図書館で、フィジー人に日本語を教える活動が行えます。

事前にコンタクトをとり、日程調整が必要ですが、フィジーには日本語を学びたいと思っている学生がとても多いと伺いました。

日本語教師になりたい、自分の特技を生かせる活動がしたい、人に何かを教えたい、現地の人ともっと関わりたい、という方には特におすすめ!!

日本語だけでなく、折り紙や日本文化で仲良くなるのもいいと思いますし、自分の母国語を知るいい機会にもなると思います。

6. 有料のプログラムに参加する

これは一例ですが、本島ビチレブ島の北にある、ヤサワ諸島に滞在し、ボランティアプログラムに参加するという方法もあります。

出典:https://images.app.goo.gl/CPJfiuj2tD8TJpNS9

プログラムは以下の3種類に分かれています。

1. Children,Schools & Education(子供、学校教育)

2. Creating Sustainable Communities(安定したコミュニティ作り)

3. Marine Research & Conservation(海中調査・保護活動)

いずれも、1週間から8週間でプログラムが組まれており、ドミトリーやルームシェアによって参加費が変動します。

1の学校教育のボランティアプログラムに参加し、ドミトリーに滞在する場合、

(1週間)1,843FJD(約10万円)

(4週間)6,253FJD(約32万円)

3の海中調査の場合

(1週間)3,243FJD(約17万円)

(4週間)11,853FJD(約50万円)

ただし、これらの費用には航空券や保険料、ビザ申請費用は含まれておりません。

詳しくはこちらを参照してください☟

https://www.vinakafiji.org/

前述した1~5の無料のボランティアとこの有料のボランティアプログラムの違いは、費用だけでなく、継続してボランティアに打ち込めるか否かが大きく関係してきます。

街の無料のボランティアは、フィジーというお国柄上、いつの間にか自然消滅してしまうことや、関係者と連絡がとれなくなってしまうことがデメリットとしてあげられます。逆に、自分で始めて自主的に行っているため、都合が悪くなればいかなくてもいいという点もあります。

ただ、プログラムに参加している場合は、関係各所に迷惑になるので途中で投げ出したり、無断で休んだりということは避けなくてはなりません。その分、ボランティアとして重宝してくれて、継続的に貴重な経験を積ませてくれることは確かだと思います。

追記

フィジーにいらっしゃると、「意外と途上国じゃないじゃん」という印象を持たれるかもしれません。車もビュンビュン走ってる、レストランもあって映画館もある。

ですが、そんな裏側には格差もあり、裸足で走り回る子供たちや、自給自足で賄っている村の人たちもいます。

あなたの気持ちと行動が、フィジーの人たちの支えになり、元気につながります。逆に、そのボランティアを通して得た経験や感覚、人との出会いが人生を変えることもあります。

ぜひ、思い立ったら行動!してみてください。

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