【早稲田大学スポーツ科学部】スポーツ推薦・自己推薦・センター利用・一般入試…あなたにぴったりの入試形式があります

こんにちは🍹こあらです。🐨

 

(2020年4月20日更新!)

今日はわたしが合格、進学した早稲田大学スポーツ科学部について入試制度をお伝えしたいと思います。

 

早稲田のスポ科を目指している方はぜひ、これからもご覧ください!

コメントも大歓迎です!

 

まず、はじめに知っておいていただきたいことは

早稲田大学スポーツ科学部はスポーツの輝かしい戦績がなくても入れます!!!!!

 

早稲田大学スポーツ科学部の入試制度について詳しくはこちら☟

 

2020年度入学試験情報

https://www.waseda.jp/fsps/sps/applicants/admissions/

 

実際にわたしもそうですが、わたしの周りの子も勉強(一般入試)で入った子が本当に多かったです。

 

入学してすぐ、新入生は12組のクラスに振り分けられます。

 

たしかに、その同じクラスの40人の中には、生きていたレベルが違うと感じるようなトップアスリートが2、3人いました。

 

野球やサッカーで全国トップクラスの戦績を残した選手だけでなく、

スポーツチャンバラで世界一になった女の子、

空手で日本一に輝いた女の子、

そのほか、フェンシング、トランポリン、スピードスケート、

競泳、卓球、レスリング、やり投げ、100mなど

様々な種目でずば抜けた戦績を残したツワモノたち。

 

こんなすごい戦績を残しているにも関わらずわたしたちは名前さえも知らなくてスポーツの世界の厳しさを実感しました。

 

そんな彼らはスポーツだけの戦績でスポーツ科学部に入学しました。

その名も、

1. トップアスリート入試(総合型選抜Ⅰ群)

 

募集枠は7人から10人。

入試要項には若干名と記載がありますが、同学年が約480人いて、この割合です。

 

こちらはAO方式の受験形式。もちろん専願。

日本一になっただけでは厳しく、オリンピックやワールドカップそれに匹敵する世界大会レベルの試合で輝かしい戦績を残した人が通過できます。

 
出願するにあたって、事前に行われるセミナーに参加しなければ出願ができないので、あらかじめ日程を確認する必要があります。
 
 
トップアスリート推薦 事前セミナーについてはこちら☟
 
https://www.waseda.jp/fsps/sps/assets/uploads/2019/07/4da8f2a25ba32742f236752561f35775.pdf

例年、2月から10月までの5回に渡りセミナーが開催されています。

今年はあと1回のみ!!急げ!!

 

具体的にどんな選手が出願し、合格したのかというと…!

わたしたちの代では、陸上短距離の九鬼巧選手(2015卒/和歌山北高出身)

 

出典:https://images.app.goo.gl/Vo95vHT3nQ3dRd8V8

若い…笑

左は慶應大卒の山縣亮太選手。

 

1つ後輩では、ラグビーの藤田慶和選手(2016卒/東福岡高校出身)

出典:藤田慶和 公式ブログ

 

言わずと知れた最強競泳陣

瀬戸大也選手(2017卒)、坂井聖人選手(2018卒)、渡辺一平選手(2019卒)

 

彼らはほんの一例ですが、トップアスリート推薦で入学しています。

 

「オレ、国体選手やってん!」

「私、バレーでインターハイ出たことあるねん!」

という選手たちにも本当にざらに出会ったのですが、トップアスリート入試に望みはありません。笑

それほどレベルが高い入試形式です。

 

2. アスリート選抜(総合型選抜Ⅱ群)

トップアスリート入試の次のランクがアスリート選抜、いわゆるスポーツ推薦です。

 

(目安)

・国体優勝

・インターハイ優勝、準優勝

・オリンピック(に類する世界大会)出場 (戦績は残していない)

など、日本国内の大会で輝かしい戦績を残した人や国際大会への出場経験がある人などが対象。

ただ、こちらは公募制ではなく、大学側と体育会各部(部活)が連携・相談して、大学側から受験者に声をかける、スカウトのような選抜のため、誰でも出願できるわけではないんです。

 

なので、各部活の幹部陣が、お忍びで夏休みの全国大会などにスカウトしに来ている場合があります。

声をかけてもらえるように最高のパフォーマンスを披露しましょう

試験の中身はというと、スポーツの競技歴(書類審査)と面接で合否が決まります。

スポーツ推薦の枠も決まっていて、そのスポーツで推薦されているがゆえに該当する体育会(部活)に入ること、最後までやめないことが絶対条件です。

 

また、各体育会(部活)によりスポーツ推薦で取れる枠が決まっています。

男子1名、女子1名というようにこちらも競争率がかなり厳しい枠です。

※庭球部(テニス部)、野球部などの強豪チームは4名ずつなど増枠されています

 

現在日本ハムファイターズで活躍する、有原航平選手(2015卒/広島広陵高出身)もこのアスリート選抜(当時スポーツ推薦)で入学。

 

千葉ロッテマリーンズで大活躍の中村奨吾選手(2015卒/天理高出身)

出典:早稲田ウィークリー

このように、全国各地から各競技のツワモノたちが早稲田に集います。

 

3. スポーツ自己推薦入試(総合型選抜Ⅲ群)

アスリート選抜の次のランクがスポーツ自己推薦入試です。

 

2で紹介した「アスリート選抜」に出願するほどの力量をもっていても同じ種目の場合はどうしても定員があり、あふれてしまうこともあります。

 

そういう場合、十分な戦績、競技歴があれば「スポーツ自己推薦入試」が狙えます。

学校長の推薦ではなく、「自己」で推薦し出願ができます。

定員:40名

出願期間:2019年9月24日~9月30日

合格発表:2019年11月15日

 

(目安)

・国体 入賞(3位~8位)

・インターハイ入賞 など

 

こちらは、アスリート選抜より少し戦績のハードルは下がるように見えますが小論文という難関が立ちはだかります。

 

試験科目:

・1次-書類審査(競技歴)

・2次-小論文(90分)と面接

が行われ、スポーツ漬けだった選手たちにはかなり難関な小論文が課されることとなります。

 

過去問が公開されているのでぜひ早めにチェックして対策を練りましょう。

また、自己推薦入試の2次試験、面接については、こちらで詳しく対策を公開しています。

勝手に予想してみた2020年度小論文のテーマ!早稲田大学スポーツ科学部・社会科学部 自己推薦入試の小論文対策

永久保存版★早稲田大学 スポーツ科学部・社会科学部 推薦入試の面接!過去の質問10選

早稲田大学入試 過去問☟

https://www.waseda.jp/inst/admission/other/2019/01/25/7745/

 

また、自己推薦は社会科学部とスポーツ科学部で受け入れがあり2つの学部を併願できます。

基本的に社会科学部の方が難易度は高いですが一概には言えません。

 

「戦績があまり高くないため社会科学部に受かってもスポーツ科学部は通らない」という場合ももちろんあります。

また、社会科学部のほうは都道府県で1名以上の合格者を出すという原則が明記されています。

 

話がそれましたが、スポ科ではだいたい、上記にあげた3種類の入試

・トップアスリート入試

・アスリート選抜入試

・スポーツ自己推薦入試

がいわゆる「スポーツ推薦」に分類されて、学力のいらない入試形式。

このスポーツ推薦で入った学生はクラスの半分ぐらいを占めます。

で、残りのクラス半分はといえば、簡単に言うと、「勉強」をして入っています。

 

この3種類のスポーツ推薦では遅くとも11月には結果が出ています。

 

一方、勉強組はといえば結果発表は(ほぼ毎年)2月23日。

 

4. センターのみ方式

 

俗にいう、センター利用ですが、1月に受けるセンターの点数だけで合否が判定されます。

点数の高い4科目の判定のため4科目とも8割後半以上を取っていないと厳しい勝負となります。

 

定員:50名

※といっても併願だし、1.5倍ぐらいは合格者出てると思います。

 

試験科目:

センター試験で受ける4教科4科目

①必須の3科目「英語(200点)+国語(100点)+数学(100点)」

②選択科目1科目(100点)

①+②=計4科目500点

※英語はリスニングを含めた250点満点が200点満点に換算される

 

合格発表:2020年2月9日

 

5. センター + 競技歴

 

センターの点数とスポーツの競技歴(調査書)が合否判定の対象となります。

 

部活も勉強も頑張っていた努力家に持ってこいの入試方式だと言えます。

 

競技歴はあるに越したことはないですが戦績やレベルにより点数化され、

・インターハイ出場

・国体出場

・地方大会(関東、近畿など)優勝

レベルがあるとかなり有利になります。

 

定員:50名

※といっても併願だし、1.5倍ぐらいは合格者出てると思います。

試験科目:

①センター試験の英語(200点)と選択科目2科目(100点×2)の計3科目400点

スポーツ競技歴調査書(200点)

①+②=600点満点で合否判定

 

合格発表:2020年2月9日

 

6. センター + 一般

 

こちらは1月のセンター試験と2月14日のスポ科の一般入試で小論文以外の科目を受けます。

 

競技歴も小論文もいらないため、少ない科目で勝負できるお得な入試方式だと言えます。

定員:50名

※といっても併願だし、1.5倍ぐらいは合格者出てると思います。

試験科目:

①センター試験で受ける1科目(75点)※100点を75点に換算

②一般入試での英語(75点/90分)

③一般入試での国語or数学(75点/90分)

①+②+③=計225点で合否判定

 

合格発表:2020年2月23日

 

7. 一般入試

 

意外にも、早稲田スポ科入試の中では一番定員が多く、メジャーな入試方式なんです。

「スポーツ科学部」と一言でいっても勉強して入る人の方が多いんですよね。

 

試験日:2020年2月14日

定員:100名

※といっても併願だし、1.5倍ぐらいは合格者出てると思います。笑

 

試験科目:

①英語(75点/90分)

②国語or数学(75点/90分)

小論文(33点/90分)

をうける真っ向から勝負する?一般入試。

 

よっぽど数学に自信がある人でない限り国語を選択しないとかなり損です。

早稲田の入試は英語で決まると言われているほど、英語のレベルはかなり高いのですが、国語は100点をとれるほど、他との差がつきにくい科目です。

実際わたしも英語では半分ほどしかとれていませんが国語は9割を取れた覚えがあります。

 

それに比べ、数学はかなり難関だとうわさです。

早稲田スポ科の詳しい一般入試対策についてはこちら

早稲田大学スポーツ科学部 一般入試 英語・国語・小論文対策

 

小論文は800字~1000字を課題文を読んで書く形式でしたが近年傾向が変わりつつあります。

 

早稲田大学スポーツ科学部を目指しているみなさん。

ぜひ、ぜひ、スポーツの世界に足を踏み入れてみてください!

絶対後悔させません!

想像もしなかったような仲間と大学生活が送れます!!!

マラソンの大迫傑選手(2014卒/佐久長聖高出身)

 

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