【早稲田大学スポーツ科学部】独特の授業の特徴 間違いたくない2年目のコース選択

 こんにちは、こあらです🐨

(2021年4月更新!)

これからわくわくの、早稲田スポ科でのキャンパスライフがスタートしますね!!!

 

入学して1年目は「スポーツを科学する」ために様々な分野、観点からスポーツの基礎知識を学びます。

 

「スポーツ」と一言で言っても「スポーツをする」なのか、「見る」なのか「支える」なのか、「教える」なのか「研究する」なのか立場によって変わりますよね。

 

そんな、どの立場からでも多角的な視点でスポーツを捉えられる人材を育成するのが早稲田スポ科の特徴。

 

スポーツ界の最先端をいく早稲田スポ科の授業の特徴をご紹介します!

 

体育がある

大学で体育の授業って…

って思うかもしれませんがめーーーちゃくちゃ楽しいんですよ!!

 

競技とか先生とかメンバーにもよると思うんですけど。笑

 

特に1番のおすすめは所沢キャンパス(とこキャン)で取れるバレーボールの授業ですね。

 

間違いなく友達ができます。

それに、スポ科のスポーツ好きが集まるバレーボールはめちゃくちゃレベルが高い。

学年もばらばらでタテのつながりも増えて、部活や出身地もばらばらなのですごく刺激になります。

スポ科の運動能力の高さに見とれます。笑

 

ほかにも体育の授業ではテニス、バドミントン、サッカー、陸上、体操、水泳、卓球…などが選択可能です。

もちろん、超一流の選手たちが使う同じグラウンドやプールで授業が受けられます。

このそれぞれの体育の授業でなんと、トップアスリートたちがTA(Teaching Assistant)として授業の準備や先生の補佐をしてくれています

めちゃくちゃ貴重!!!

 

競泳の日本代表の選手が泳ぎ方を教えてくれたり

テニスの日本一の選手がボール出しをしてくれたり

バレーボールのユース代表が審判をしてくれたり相手になってくれたり

本当にこんなありがたいことがあるのか!というほど。笑

 

友達ができるうえにトップアスリートと出会えてスポーツまでうまくなる、、おいしいとこどりの体育!

 

保健体育の教員免許が取れる

教職を取るためには、先に述べた体育の授業をまんべんなく取る必要があります。

 

6つの分野に分かれている体育の授業から最低1つは取らないといけないというルールがあります。

あまりちゃんと覚えてないですが

①体操OR陸上

②水泳

③バレーボールORサッカー

④テニスORバドミントンOR卓球

⑤…

⑥…

みたいな感じで①から⑥の競技を網羅する必要があります。

(ほんとにこれは一例なのであまり参考にしないでください)

 

教職を取らない人にはあまり関係ないですが教職を取りたいと思っている人は計画的に体育の授業を履修するようにしましょう。

 

 

しかも1つの競技につき水泳I(基礎)、水泳Ⅱ(応用)というふうに、大体2段階の授業に分かれています。

I(基礎)、Ⅱ(応用)両方を取らないとその競技を履修したことになりません。

I(基礎)を取ってからでないとⅡ(応用)は取れません。

 

さらに、定員が決まっているので人気な競技は抽選で履修者が決まります。

 

うわさのレベルですが、3、4年生で各競技のⅠ(基礎)はハズレやすいと聞きました。

逆に、1、2先生でⅡ(応用)の授業はハズレやすいらしい笑

 

なので、どの競技も1,2年生のうちにⅠ(基礎)を取っておくことをおすすめします!

 

ちなみに、先生が変わっていなければの話ですが「体操」の授業はかなり厳しいみたい…

実技テストがあるんですけどかなり運動ができる人でないとクリアできないような難題らしく。

 

また「水泳」は先生によってはかなりスパルタでめちゃくちゃ泳がされることもあり、90分泳ぎっぱなしのクラスもあるのだそう。

わたしは運よく全然違う、「森下先生」だったのですごく助かりました~笑

 

「水泳」はお昼休憩前とか帰る前に取ったほうが無難ですね。

朝イチとかで取ってしまうとその後の授業で疲れ切って寝てしまいます。笑

 

毎週水曜1限は必修授業

入学時、クラスが分けられます。

40人×12クラスに振り分けられ、担任の先生までついてます。

そのメンバーで「スポーツ教養演習」という名の授業を受けることになります。

それが水曜1限とこキャンでの授業なんですがこれがまたねむーーい。笑

 

中身はクラスによって違うんですが班別でプレゼンをしたりテーマによって調べものをしたり担任の先生が話をしてくれたりクラスでスポーツに関するビデオを見たりです。

ホームルームというか道徳というかそんな感じの授業なのですが必修なので落としたら来年も取らなければいけません。

なので毎週水曜1限にとこキャンに行きさえすれば単位は取れるので頑張って登校しましょう。

 

ここでも色んな競技の仲間と友達になれるチャンスです。

 

2年目からはより専門的に、7つのコースへ

 

スポ科2年目からは自分の希望するコースに分かれてより専門的に学ぶことができます。

はっきり将来の夢や今後の目標が決まっていればコースを決めるのも苦労しないんですが…

でも安心してください!

7つのコースの魅力を解説いたします。

ただし、Aのコースに進んだからといってのBやCのコースの授業を取れないということはありません。

コースによって必修科目が設置されておりそれ以外はコースをまたいで取ることができます。

※履修希望者が多い場合、コース選択者が優先で抽選となる場合があります。

 

スポーツ医科学コース

・スポーツ医学

・スポーツ生理学

・スポーツバイオメカニクス

・スポーツ心理学

・スポーツ栄養学

・トレーニング科学

など身体運動のメカニズムやその改善法について基礎から応用まで教育・研究します。

 

「緊張や睡眠、食事がスポーツにどのような影響を与えるか」という

心理状態や生活習慣とパフォーマンスとの関係性や

それらのコントロール法について専門的に学ぶことができます。

 

理学療法士を目指している方はここか、トレーナーコースがベター!

 

 

健康スポーツコース

 

スポーツが心身に及ぼす役割について、自然科学系の幅広い学問領域から学習。

 

近年、競技としてのスポーツではなく、健康維持としての生涯スポーツも広がりつつあり、注目されています。

 

地域のスポーツクラブやヨガ教室など、市民の健康やスポーツ活動に関する研究ができるのが特徴です。

 

トレーナーコース

スポーツ医科学の基礎知識に基づいて、スポーツ障害の予防、リハビリテーション、トレーニング、コンディショニングなど、具体的な実践技法について教育・研究します。

 

トレーナーコースでは特にテーピング、マッサージ、傷害評価の実習が多く、現場で使える、トレーナー必須の実習授業が多く設置されています。

 

アスレティックトレーナーになりたい人はこのコース一択!

 

なでしこJAPAN専属トレーナーの超イケメン優しい広瀬統一先生もトレーナーコースの授業を

多く受け持っていらっしゃいます。

(https://coachunited.jp/column/000650.htmlより)

 

 

スポーツコーチングコース

 

スポーツスキルの構造と向上のメカニズム、トップアスリートにおけるパフォーマンス向上に関わるコーチングの理論と方法、技術・戦術分析法など実践的知識について学び、その成果を競技スポーツ教育の場においても展開しうる能力を持った人材を育成します。

 

トップアスリートの育成に興味がある方や今後の指導者、アナリストを目指している方にとっておきのコースです。

 

スポーツ教育コース

スポーツ教育が展開される場は、学校を越えて広く社会全般におよんでいます。

生涯スポーツのさまざまな場面で、教育や指導を行う人材の育成を目指し、スポーツ科学に関する幅広い知識と指導技術の学習を行います。

 

体育科の先生を目指す方にはここがおすすめ!

 

スポーツビジネスコース

スポーツに関する幅広い知識を修得するとともに、社会調査やマネージメントに関する実習も行います。

マーケティングやメディア、イベントなど多彩なスポーツビジネスの場で活躍できる人材の育成を目指します。

 

・スポーツ政策

・スポーツマネジメント

・スポーツマーケティング

など、華やかなオリンピックの舞台を支える裏側やプロスポーツチームの運営などスポーツを動かす、支える側の研究ができます。

 

わかりやすく言えば、「東京オリンピック楽しみだな、わくわく!」じゃなくて、

・東京オリンピックのスタジアムの建設が遅れてる

・パラリンピックの観客数を増やすにはどうすればいいか

・テロの対策は十分か

・選手のグッズの効果的な売り方は?

・オリンピック後、建設したすぽーす施設をどう活用するか

など、オリンピックを取り巻く社会問題について専門的な立場で考えます。

 

ちなみにわたしはこのスポーツビジネスコースに所属しておりました。

すっごく楽しかったです!

 

スポーツビジネスコースの本拠地は東伏見キャンパスなのでこちらに通うことのほうが多くなりそうです。

 

キャンパスについてはこちらで詳しく説明しています!☟

勉強編★早稲田大学スポーツ科学部で送るキャンパスライフ!

 

スポーツ文化コース

もっとも広い意味でスポーツをとらえ、人文科学・社会科学の広範な学問領域からアプローチ

スポーツや身体表現、遊技などが、人間存在に対してもっている意義や文化について教育・研究します。

 

・スポーツの文化

・スポーツ社会

・スポーツの歴史

・舞踊

以上のような分野を中心にスポーツと世界とのかかわりやスポーツが紡いできた歴史について研究できます。

 

コースやカリキュラムについて、詳しくはこちら☟

学科・コース
早稲田大学 スポーツ科学部 オフィシャルサイト。教育理念、教員紹介、カリキュラムといった総合案内のほか、入試・進学・就職情報など受験生・在学生・卒業生の方へ向けた、さまざまな情報を発信しています。

先輩方のコメントも載っています!

 

冒頭でも述べたように、コースを1つに決める必要がありますが、他のコースの授業も受けることができます!

3年間変更することはできませんが1度決めるとどっぷりその分野にハマり、スポーツ科学の世界に魅了されること間違いなしです!

そこでしかない一期一会の出会いもあると思うのでぜひ大学生活を楽しんでくださいね!

 

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