こんにちは💃 こあらです🐨
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(2020年4月最新版!)
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前回は日本語教師の活躍の場についてご紹介しました。
本日はこちら☟
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・日本語教師という仕事に興味を持っている
・日本語教師の資格について詳しく知りたい!
・3つの資格の中でどれが取得しやすいのかわからない
・日本語教師養成講座の難易度や金額、おすすめのスクールは?
・養成講座420時間の内容が気になる
・日本語教育能力検定試験を独学で受けようと思っている
・どんな試験内容なのか知りたい
・どういう勉強をすればいいのかわからない
・自分も取れる資格なのか不安
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こんな不安がある方にはぜひ最後までお読みいただきたいです。
☟お急ぎの方はこち
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1. 大学にて日本語教育を主専攻 もしくは 副専攻
2. 日本語教師養成講座 420時間
3. 日本語教育能力検定試験 合格
ただし、これら3つとも国家資格ではありません。
また、小中高の教員免許のような免許は必要ありません。
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前回記事(日本語教師の活躍の場、就職について)の中で、特にこれらの資格がなくてもボランティアやプログラムを利用して、「日本語教師」として活躍できることが分かったと思います。
しかしながら、これらの資格を持っていると就職の幅が広がったり、優遇されたり、就職後に待遇面で差がでたりするので、持っていた方がなにかと便利で有利だと思います。
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結論から申し上げますと、もし大学をすでに卒業されていて、これから日本語教師になられるのであれば、一番手っ取り早いのは、420時間の日本語教師養成講座に通うことです。
学生さんは、比較的どれでも挑戦できると思いますが、主婦やセカンドキャリアとして目指される方は、まず養成講座に通うのが一番現実的です。
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大学の、「文学部、国際関係学部、外国語学部」などの学部の中に、「日本語学科、日本文化学科、言語学研究、日本語教育専攻、日本語教員養成課程」などのコースが設置されています。
そこに所属し、設置された科目を履修すれば、日本語教師の資格が取れるシステムになっています。
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日本語教育の主専攻・副専攻が取れる大学一覧☟
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なお、大学やコースによっては履修できる科目が異なるため、最新情報を自分の目で確かめる必要があります。
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ただ、私が以前働いてた職場では、約1割の先生が大学で、主専攻・副専攻で日本語教育を学んでいたようですが、この資格を取っている人はあまりいないかな~という印象です。
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なぜなら、大学在籍時からすでに「日本語教師になりたい」と決めている人はあまりいなくて、主婦やセカンドキャリアとして資格を取ろうと思い立った時には、この大学での主専攻・副専攻は選択肢から自然と外れてしまうからです。
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メリット
・大学に通いながら資格が取れる
・一緒に勉強する同士が集まる
・プロによる授業が受けられる
・学内にいる外国人留学生に対して模擬授業を行っている学校もある
・海外でのインターンシップやプログラムに参加できる学校もある
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デメリット
・すでに大学を卒業しているなら難しい
・4年間かけて通うので時間とお金がかかる
※ただ日本語教師として就職するなら、「4年制大学卒」というのは絶対条件だったりします。
・実習が少なめ?
・現場のことがあまりわからない
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2. 日本語教師養成講座 420時間修了
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先ほどの内容とかぶってしまいますが、結論から申し上げますと、もし大学をすでに卒業されていて、これから日本語教師になられるのであれば、一番手っ取り早いのは、この日本語教師養成講座に通うことです。
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「420時間」というのはあまり想像できないかもしれませんが、たとえば、
■週2回、1年のコース■
・1コマ 3時間の授業
・火曜1コマ、木曜2コマ、これを1年間
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■週4回、6ヶ月のコース■
・1コマ 3時間の授業
・火・木1コマずつ、土・日2コマずつ、これを6ヶ月
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というようなプランがありました。
イメージ湧くでしょうか?
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また、養成講座では、スクール内で一緒に日本語教師を目指す人とも出会えるし、3の日本語教育能力検定試験の対策もばっちりできるので一石二鳥です。
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メリット
・最短3ヶ月で取得可能
・プロによる授業が受けられる
・実習が充実している
・資格取得のためなので、カリキュラムに無駄がない
・試験対策もしっかりできる
・スクールによっては自分の好きなペース、プランで進められる
・スクールに通った場合、求人情報が見られたり、就職サポートもある
・スクールでの人脈が広がる
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デメリット
・仕事をしながら、家事と両立しながら、という時間との闘い
・費用が50万円前後(プランによる)
・オプションで色々余計なプランを勧められる
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3. 日本語教育能力検定試験 合格
これに独学で挑む人はかなりのツワモノです。
養成講座に通わずDVDや通信教育で通過する人もいますが、独学ではかなり難易度が高いです。
独学でも無理なことはありませんが、過去問や対策本をかなりやりこむ必要があります。
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しかも、残念ながらこの試験が現場の教育に役立ったと思ったことは一度もありません。
自分の実力の証明のために持っているという感覚でした。
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メリット
・日本語教育の一般的な知識が身につく
・受験資格がなく、誰でも受けられる
・就職の際に有利になる、実力の証明になる
・これを持っていると待遇や昇給につながる
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デメリット
・実際の教育現場でほとんど役に立たない内容 ☜偏見かも
・年に1度しか受けられない、費用が1万円
・独学では厳しい部分もある、やる気・やり方次第
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3つのうちどれがいいかと言われれば、前述した通り、2の日本語教師養成講座に通うのが一番だと思います。
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メリット・デメリットを見て決めていただいてもいいと思いますが、本気で日本語教師として働いていきたいなら、検定に受かるよりも、少しお金がかかっても実習を十分に積めて、人脈も広がる養成講座に通った方がよっぽど自分のためになると思います。
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こちらの記事でもかなり詳しくわかりやすく書かれています。
ぜひ参考にしてみてください☟
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では、それぞれの資格をもっと詳しく見てみましょう。
※大学の主専攻・副専攻は経験がないので、それ以外の2つについて解説します。
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わたしは、業界最大手のヒューマンアカデミーに通っていました。
プランも豊富で、忙しいビジネスマンや主婦の方、学生でも工夫して通われていました。
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・週4日で通う半年コース
・週2日で通う1年コース
・仕事終わりに通う平日夜コース
・土日のみのコース
などその人のペースによって色々なパターンで受講が可能です。
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学費はこのコースにもよりますが50万前後になると思います。
ただ、働きながら通学するという方は入学金・受講料・教材費の最大20%(上限10万円)が受け取れます。
※詳細はお問い合わせください
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ヒューマンアカデミーは業界最大手ということもあり、サポートが手厚く、各エリアに校舎があります。
そのため、系列校や他コースで補習が受けられることが魅力的です。
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たとえば、梅田校に在籍していても天王寺校や心斎橋校での受講が可能です。
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さらに、就職の際にはカウンセリング、書類の添削など就職サポートも利用できるところが魅力的でした。
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また、同じコースに通っている人は同じように働きながら講座に通っていたり、日本語教師を志している方々なのでモチベーションがあがりますし苦楽をともにできる仲間ができます。
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日本語教育に関わる、一般知識や教養から応用まで幅広く学び、実習を含めた420時間以上を修了することになります。
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・言語学
・文法
・語彙
・文字・表記
・発音法
・日本の歴史
など基礎的な内容から
・教育学
・評価法
・コースデザイン
・初級、中級指導法
・実習・模擬授業
など現場で使える応用まで多岐に渡ります。
これらを計420時間かけて学ぶことになります。
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この420時間の養成講座の中には、「日本語教育能力検定試験」の内容に触れている部分もあるので、授業を受けながら試験対策ができます。
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ただ、日本語教育能力検定試験は、これらの分野を網羅したテストで、なんとリスニングと小論文も存在します。
そのため、420時間の養成講座だけでなく、検定試験用の対策が別途必要です。
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公益財団法人 日本国際教育支援協会が年1回のみ実施してる試験です。
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日本語教師を目指してる人やすでに日本語教師として働いている人を対象に、基礎的な水準にあるかどうかを検定することを目的としています。
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受験資格には、学歴や年齢など特に制限がなく、誰でも受けることができます。
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この検定試験は国家資格や公的試験ではなくあくまでも民間の試験として位置づけられていますが、日本語教師として働くための基礎的な資格として、就職の際にも条件として設けられている場合が多いです。
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にもかかわらず、年に1度しかない+毎年の合格率が20%程度のため、全国各地で実施される試験にはたくさんの人が挑戦しています。
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合格すると、合格通知書と合格証書がもらえます!
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試験は3部構成で1日中かけて行われます。
内容 | 制限時間/配点 | 形式 | |
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試験Ⅰ | 基礎的知識 | 90分/100点 | マーク式 |
試験Ⅱ | リスニング | 30分/40点 | マーク式 |
試験Ⅲ | 応用・実践問題 | 120分/100点 | マーク式と 最後の1問のみ記述式 |
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試験Ⅰ
90分 / 100点
原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、日本語教育の実践につながる基礎的な知識を測定するマーク式の試験
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日本語の文法や構造、言語学、教育法、歴史、心理学など非常に幅広く出題されます。
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基礎的な問題なので、この試験Ⅰでの正答率が大きく合否を左右すると言えます。
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試験Ⅱ
30分 / 40点
試験Ⅰで求められる「基礎的な知識」および試験Ⅲで求められる「基礎的な問題解決能力」について、音声を媒体とした聴解(リスニング)形式の試験
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たとえば、舌の形のイラストが出て、今のはどの音か?とかイントネーションの正しいつけ方、間違っている音はどれか?など
日本語を当たり前に使っていたら意識することはなかったような問題が続々とテンポよく出題されます。
かなりの訓練が必要です。
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試験Ⅲ
120分 / 100点
原則として出題範囲の区分横断的な設問により、熟練した日本語教員の有する現場対応能力につながる基礎的な問題解決能力を測定するマーク式と記述式(小論文型)の併用。
問題処理能力の速さと文章力が問われるパートです。
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試験Ⅰが午前中にあり、昼食をはさんで試験ⅡとⅢが実施されます。
合計240点で、毎年ボーダーは変わりますが
7割前後、160~180点がボーダーだと言われています。
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勉強方法として、日本語教師養成講座420時間を受講しながら、受験に臨むケースがよく聞かれます。
受験対策のある日本語教師養成コースの受験対策講座もありますが、追加料金がかかります。
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わたしは、この追加料金を払うほどの余裕がなかったので420時間の養成講座に通いながら、検定試験は問題集や過去問をひたすら解き、担当の先生に質問を聞いて半年ほど検定試験の対策に当てていました。
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もちろん、420時間の養成講座内でも検定試験に頻出の分野や重要なポイントを押さえた授業は実施してくれます。
独学の場合は、過去問や問題集を手に入れ自分なりに試験対策を確立する必要があります。
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こちらは実際に使っていた問題集・参考書です。
①日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド/ヒューマンアカデミー
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こちらは教科書、参考書にあたります。
各項目を詳しく解説・網羅してくれているので独学にはこれは必須かなと思います。
模擬試験はついていますが、問題量が少ないため、実践は②のテキストをおすすめします。
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②日本語教育能力検定試験 合格するための問題集/アルク
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これのいいところは、問題量が多く、解説が詳しいところ。
また、CDもついていてしっかりリスニングの対策もできます。
本番では、過去の問題に似た問題も出題されることが多いため、過去問やこのような問題集を何回も何回もまわり、実践を重ねることが非常に重要です。
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③日本語教育能力検定試験 試験問題
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いわゆるこちらはオフィシャルの過去問です。
3年度分の過去問が収容されています。
もちろんCD付き。
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余裕がある方は、もっと前の問題もさかのぼって買ってみてもいいかも!
先ほども申し上げましたが、この試験は合格率20%です。
かなり厳しい試験です。
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しかし、受けている人の中には過去問を一度も解かずに受けている人もいます。
そんな中で、過去問2冊、いわゆる6年分解いている人はなかなかのツワモノ!
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まずはこの試験対策を始める前に、一番最新の過去問を解いてみて、ある程度①・②の問題集で実践を積んだら、残りの2年分を解いてみるのがいいと思います。
①・②の問題集だけでも十分対策としてはいいのですが、「木を見て森を見ず」の状態になってしまうので、まずは試験の全体像を知っておくのは大切ですよ!!
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こちらのブログでは、日本語教師を目指すすべての方を応援しております!!
★こっちも読んでね!日本語教師シリーズ★
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日本語教師編★海外で働こう!Vol.1 日本語教師に向いてる人・向いていない人
日本語教師編★海外で働こう!Vol.2 就職先とJICAボランティア
日本語教師編★海外で働こう!Vol.5 日本語教師の就職活動とJ-LEAP受験レポート
日本語教師編★海外で働こう Vol.6 新米日本語教師の研修と1日のスケジュール、緊張の模擬授業!
超貴重★フィジーでのJICA(青年海外協力隊)ボランティアの実態 小学校での教育(青少年活動)
日本語教育能力検定試験合格パック2019
フォトグラファー兼ブロガー
動物占いで「フットワークの軽いこあら」です。
関西のいなか出身、早稲田スポ科卒。
小学校から大学までソフトテニス一本。
大学卒業後、フィジーへ移住。
2年間のフィジー生活を終えて2020年夏に帰国。
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