こんにちは、こあらです🐨
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マナブさんのYoutube要約シリーズ第2弾!
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前回に引き続き超有名ブロガー マナブさんの、Youtube動画を見たアウトプットとして内容をまとめたいと思います。
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今回参考にさせていただいた動画はこちら!
【悲報】アホだとバレる質問【TOP3/人生で損しますよ】(公開日:2020年6月3日)
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「アホ」というと言葉が少し悪いですが、仕事をする上でこれをわきまえていないとやばいと思ったので、自戒の念を込めて今回のテーマを選びました。
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・マナブさんのYoutubeの要約をぱぱっと読みたい
・周りの人から「仕事ができるやつ」と思われたい
・上司に、いつも質問の仕方を注意される
・後輩に、どうやって質問の仕方を教育したらいいか悩んでいる
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「質問をする」という行為は、仕事をする上で必要不可欠な行動ですが、だからこそこの、「質問」1つで相手にストレスを与えていたり、自分が損をしていたりすることがあります。
心地よく仕事を進めるためにも、自分や周りの人のためにも、当てはまっている部分があればすぐに直しましょう。
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結論から言いますと、マナブさんが挙げている、「アホだと思われる質問TOP3」はこちら!
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第3位!
説明したことを聞いてくる!!
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ひどい!!
話ちゃんと聞け!!笑
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第2位!
問題点が整理されていない!
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そんなん聞かれた側は何から答えればいいかわからんやん!!
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第1位!
とにかく読みづらい!
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相手のこと考えて!
読む人の気持ち考えて!
自分で読み返してから送って!
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です。
皆さんも当てはまっていませんか?
マナブさんは、こういう人とは働かないようにしているらしいです。
理由は、意思疎通(コミュニケーション)のコストが高いから。
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この3つは明日からすぐにやめられることばかりなので、自分に当てはまって
いるなと思ったらすぐに改善しましょう。
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何度も申し上げている通り、こういう質問をするとあなたが人生で損をします。
あほなことをいきなり質問してしまうと、
「この人あほなんだな」「この人ばかなんだな」と「ダメな人認定」をされてしまい、自分にいい仕事が降ってこなくなってしまいます。
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自分の立場になって考えてみてください。
あほだなって思う人にわざわざ仕事を手伝ってもらおうとか、仕事を任せようとか思いますか。
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社内で「あいつあほだな…」と思われてしまうと、その人のもとにいい仕事は来ないんです。
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では、質問の特徴を詳しく解説します。
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これは結局、文字だけでは納得しない人で、実は経営者に多かったりするみたいです。
たとえば、打ち合わせの前に資料を送っていたとしても、資料に全く目を通していなかったり、「もう1回はじめから説明してください」と言ってきたりします。
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こういった人に対してマナブさんが思うことは、
「本当に時間を無駄にしている」ということ。
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ミーティングの前に資料に目を通しておけば、説明する時間が省ける
→ミーティングの時間も短縮できるし、早く退社できる
→その分自分の趣味の時間に使えたり、仕事以外や家族の時間に使えたりする
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のに、「仕事を早く終わらせよう」とか「仕事の生産性を上げよう」という考えがない
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仕事ができる人たちは、こういう会議の仕方をしているのか!と目から鱗でした!
ぜひみなさんも会議の時間が短縮できるこの手法を実践してみてください。
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① クライアントからの連絡
ミーティングしましょう
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② マナブさんの返事・宿題
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わかりました
問題点を、メモ程度でいいので事前にいただけると助かります
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ここで、マナブさんなりの、「相手に対する気遣い」は、
「メモ書き程度でいい」という一言に込められています。
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「ミーティングの前に問題点をすべて送ってください」というと、イメージが悪いしプレッシャーをかけているので、相手の忙しさを考慮して、「メモ書き程度で」と敢えて指示をしています。
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③ クライアントも宿題に応える
わかりました、じゃあメモ書き程度で
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④ マナブさんの準備
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・取引先から送られてきた問題点を深堀り、研究
・文章化して資料を作成
・ミーティング前日までに取引先に共有する
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。
この資料を見てわからないことがあったらそこだけミーティングしましょう
↑この一言が超絶大事!
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結果!
・クライアントは問題点をあらかじめ絞り出せる
・マナブさんは問題点を事前に確認でき、準備段階で時間をかけて研究・回答ができる
・「わからないところだけミーティング」と言われているので、クライアントは送られてきた資料を必死で読み込む
→ミーティングの時間を9割削減できる
個人で活動している人やフリーランスは特に、「Time is Money, Time is Life」なので、「ムダ」は徹底的に削減するべきです。
会社員なら、だらだら会議をしてもお給料は固定なので、一定金額は振り込まれますが、フリーランスは違います。
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・ムダなミーティングをこなしていくと、どんどん時間が無くなっていきます
・時間がなくなるということ=自分の収入が減っていくということ
→「ムダ」は極限まで少なくした方がいい!
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世界のトップ企業であるAmazonの衝撃の会議方式が紹介されました。
このような会議のスタイルは日本の企業ではほぼ行われていないようです。
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「ほぼ無言で終わる会議」
・会議が始まる前に会議の目的・ゴールを共有する
・会議開始5分で黙って、徹底的に資料を読み込む
・質問が出たらそれに対して議論をする
・質問が出なくなった時点で終了
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。
これが「Amazonが掲げている理想の会議」です。
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・資料を用意しているのに、その資料に目を通さずに「とりあえず説明してくれよ」
・「口頭ですべて説明し直してくれよ」
って言ってくる取引先や経営者はアホ同様です。
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プログラミングをしていて「先生、バグりました!」っていう人は完全にアホ!
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なぜアホだと思われるか、すぐにわかりますよね。
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「バグりました!」と一言言われてところで、先生は
・どんな感じでバグったの?
・どこでバグったの?
・どこまでできたの?
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とさらに聞き返さないといけないし、原因を追究しなければならず、むやみに相手の時間を奪っていることになります。
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① 問題点は何かを整理する
② 試みた解決策は何かをまとめる
③ その他の補足情報を明記する
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こういう整理された質問ができる人に、先生が思うことは
・「この生徒めっちゃできるな、優秀だな」
・「この生徒将来めっちゃ伸びるな」
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これも自分の立場になって考えてみてほしいです。
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あなたが「高校の英語の先生」だとします。
そして2人の高校生A👨とB👩が、あなたに対して質問をします。
👨A「先生、英語の点数が伸びません」
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👩B「先生、英語を勉強しているのですが、仮定法の使い方が全然わかりません。
単語の意味はわかるのですが、文法書を読んでも何となく文法はわかるのですが、いざ問題が出てくると、全然解けないんです。」
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どちらに対して質問に答えてあげたい、点数を伸ばしてあげたいって思いますか?
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先生も人間なので、優秀な人・これから伸びそうな人にもっと色んな事を教えたくなるし、質問に対して的確に答えられます。
また、質問の質が高いと、自動的に答えの質も上がります。
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👨Aの質問に対しては、原因がわからないし、まず「何がわからないか」がわからないので、何から教えればいいかわかりません。
ですが、👩Bには「単語や文法がわかっているなら、あとは問題ばっかりやれば慣れてくるよ」とか、こういう参考書をやってみれば?とか具体的なアドバイスができるはずです。
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具体的な答えが返ってきたらそれをすぐ実行しようと思うし、的確なアドバイスがもらえた生徒はもっと伸びます。
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ブログをしている人にも同じことが言えます。
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「ブログが伸びません」と、ほとんどの初心者ブロガーは必ずこの壁にぶち当たるはずです。
私もまさに今ぶち当たっています。
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「ブログが伸びない」ことを先ほどの3つの項目に沿ってかみ砕いてみましょう。
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① 問題点は何かを整理
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・ブログでアクセスを伸ばしたいけど伸びない
・ブログで収益を伸ばしたいけど伸びない
・ブログで紹介している商品が売れない
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② 試みた解決策は何かをまとめる
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・ブログは毎日更新をしている
・記事を更新したらSNSで拡散をしている
・他社商品との比較を載せている
・商品のリンクがリンク切れしていないか確認した
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③ その他の補足情報を明記する
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・キーワード順位は現在〇位です
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こんな感じで、なぜブログが伸びないのか、自分が思いつく解決策はうまくいかなかったのか、進捗状況はどんな感じか、をできるだけ詳細に書き出すのが大事です。
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そもそも、問題点がわからないという方もいるかもしれません。
そんなときは2つのコツに沿って整理してみてください。
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① 文章化すること
② 分解すること
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① 文章化する
・自分なりに整理してみる
・こんな感じでいいのかな?と迷いつつも言葉にしてみる
・書いてみたら自分が読んで理解できる文章に直してみる
・他人が読んだときに理解できるフォーマットを使う
・箇条書きがベスト!
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このような問題点や壁にぶち当たった時に、人間は弱気になり、
「やめようかな」「飽きたな」「向いてないな」って思ってしまいそうになりますが、
問題点を整理したり、解決策を探していくうちに、意外と問題が解けたり、自分で何とかできたりすることがあります。
これの繰り返しにより、問題解決能力があがっていき、続けていく自信にもつながります。
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② 分解する
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大きい問題は、メンタル的にも取っかかるのが億劫になったり、解決するのがしんどいと思うことがあります。
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「ブログが伸びない」「英語の点数が伸びない」を分割して、細かく見ていくと、意外と問題が小さかったりします。
何も問題のない部分、自分がクリアできている部分はどんどん取り除いていくと、小さい問題点が浮かびあがってきたり、「なんだ、こんなところでつまずいてたのか」って気づいたりします。
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マナブさんは、タイにいらっしゃり、ビザの関係で担当者の方とメールのやり取りをした際に思ったのだそうです。
メールの読みやすさってほんと大事ですよね。
相手に「どうしたら読んでもらえるか」を考えて送りたいものです。
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① 箇条書き
② 情報を絞る
③ 漢字を減らす
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この3つを気をつけてメールを打ってみましょう。
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① 箇条書き
・なるべく多く使う!
・シンプルに便利!
・見やすい
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箇条書きは、簡単な上に見やすくて便利で、要点がまとめられているように見えます。
私もブログを書き始めてから箇条書きの偉大さに気づきました!
文章でだらだら書いてしまう癖がある人はできるだけ短い分に切り、箇条書きで並べてみると、見やすさが格段にアップします!
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② 情報を絞る
・相手に対して必要な情報だけに絞る
・とにかく長文、だらだらは書かない
・受け取り手の情報は少なくした方が読みやすい
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少し、上の①と被ってしまいますが、相手を混乱させてしまうような、こちらの都合の話や相手が特に知っている必要のない情報はむやみに載せなくていいと思います。
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たとえばマナブさんにとっては、ビザの更新をする上で「ビザの更新に関わる情報」を網羅的に知る必要はないですよね。
ビザの更新ができればいいので。
なので、マナブさん(ビザの保持者)のみが知っておかないといけない情報だけを送るだけでいいと思います。
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③ 漢字を減らす
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これは、実際にマナブさんが受け取ったメールの例文を見てみましょう。
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たしかに、めっちゃわかりにくい…意味不明。
これを実際読みやすくするにはこんな感じ☟
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これは人によって感覚は違うかもしれませんが、
・(難しい)漢字の使用頻度を減らす
・回りくどい言い方やかしこまった言い回しを減らす
を心掛けていきましょう。
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敬語を使わないといけない場面や、丁寧な表現を使わないといけない相手なのはわかりますが、言いたい内容が相手に伝わらないと本末転倒なので、常に相手の気持ちや状況を考え、必ずメールを書いたあとには読み返しましょう。
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第3位
説明したことを聞いてくる!!
・・
第2位!
問題点が整理されていない!
・・
第1位!
とにかく読みづらい!
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以上、アホだと思われる質問TOP3でした!
みなさんもぜひ、自分のことだと思って明日から少しずつできることは心がけてみてください。
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関西のいなか出身、早稲田スポ科卒。
小学校から大学までソフトテニス一本。
大学卒業後、フィジーへ移住。
2年間のフィジー生活を終えて2020年夏に帰国。
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