【2021大学受験】志望校が決まらないと焦っている受験生へ。大学がすべてではないよ!

こんにちは、大学卒業から5年経ち、大学の学部とは全く関係のない分野で仕事をしているこあらです。

結論から言いますと、大学で学んだことをそのまま将来へ!ってつなげられる人って少ないと思います。

大学の学部とは全く関係のない会社や業界で働いている人ばかりだし、夢や目標は途中で変わることもあります。

志望校が決まらないからといって、自分はダメだとか、夢がないからいけないんだとか思わないでください。

「大学は、社会人になるまでの4年間の夏休み」だと思っていただければいいと思います。

こんな人が書いています

私は早稲田大学スポーツ科学部出身ですが、スポーツにかかわる仕事になんて就いたことがありません。

大学卒業後、1年間日本語教師の資格を取るために、学校に通いました。

日本語教師になったものの、2年で辞めて、その後海外に行きました。

また2年間で辞めて日本に帰ってきて、今はまた新しい仕事を探しています。

ね、大学なんて関係ないでしょ。

なぜ早稲田大学スポーツ科学部を志したかというと、早稲田の軟式庭球部(ソフトテニス部)にあこがれて、そこで部活がしたかったからです。

大学卒業後のその先なんて考えていませんでした

だし、4年間で目標や夢なんて変わります。

今、無理やり決めたところで特に意味はないと思いますよ。

・・

私と同じく、早稲田のスポ科出身者は、銀行や食品メーカー、各企業に就職した人が多く、スポーツの世界に進んだ人なんてごく一部です。

 

少し気をゆるめて、気楽に読んでくださいね。

志望校が決められない人必見!決め方のヒント

親孝行したいならできるだけ近場の国公立大学へ!

大学進学には、国立・私立に限らず莫大な予算がかかります。

ご両親が出してくれるならありがたいですが、自分でアルバイトで稼ぎなさいとか、奨学金を借りて自分でなんとかしなさいっていう家庭もあると思います。

予算的な制約があるなら、地元の(できるだけ近場の)国公立大学への進学がまずは条件になると思います。

すでにご存じかと思いますが、国公立大学と私立大学では、年間の授業料に雲泥の差があります。

国公立大学の年間授業料:50万~70万円

(4年間トータル:200万~300万円)

私立大学の年間授業料:100万~140万円

(4年間トータル:400万~600万円)

国公立大学に行く気になりましたか?

地方や学部により左右されますが、一般的な数字だと思います。

親が「国立に行って」っていう気持ちわかりますよね。

地元 or 近場というのは、以下のようなメリットがあります

・実家からも通える

・一人暮らしもできる

・一人暮らしがしんどくなったら実家に戻れる

・実家に帰れる頻度が多くて助けてもらえる

ただ、実家から通える範囲に大学がない人もいますよね。

大学までの交通費と通学時間を考えると、一人暮らしをする方がコスパがいいと言える場合もあります。

その場合は思い切って一人暮らし(に限らず寮やシェアハウスとか)してみて、厳しいなら実家!という切り替えもできます。

これらの理由から

予算に制限のある場合は、近場×国公立大学 という条件におのずと絞られると思います。

国公立大学は、センター試験では7科目受験でかなりハードルも高いですが、私立の受験は3科目と少ない分、レベルが高く競争が激しいことがあります。

どうしても7科目の勉強がキツイと思うなら、近場の私立大学で、奨学金を使って進学するか、アルバイトで稼ぎまくってまかなう方法があります

「どこでも好きなところへ行きなさい」と言われているなら、できるだけレベルの高い大学へ!

結局学歴かよ…

って思わせてしまったあなた、、

ごめんなさい。

もしあなたが、大学卒業したら起業しようとかフリーランスになろうとか、公務員になろうとか親の跡継ぎしようって思っているなら、ここは読み飛ばしてください

でも、就職活動をして、一般企業に就職したいと思っているなら、ある程度の学歴は必要です。

働くために学歴が必要なのではなく、企業に入るために(面接を受けるために)学歴が必要なんです

就職活動をする際、たいていは書類審査があります。

「エントリーシート」という履歴書のようなものを提出するのですが、そこには必ず大学名と学部名を明記しなければなりません。

大手の企業は、採用人数も多いですが、その分応募者数も多いため、「足切り」を行っています。

大学名で書類審査の合否を決めている企業も少なくありません

ある程度のレベル以上の大学出身者まで絞ると、一気に応募者数が減るからです。

面接に進むには書類審査を突破しなければならず、いくらしゃべりがうまくてかっこよくても、書類で通らなければ意味がありません

そのためには「世間的に名の知れた大学」に行っておくことが、4年後の自分を助けることにつながります

ただし、企業に合格が決まり、働き始めてからは、学歴なんて全く関係ありません。

むしろ、「東大出身なのにこんなこともできないの?」とか「早稲田出身なのにこんなマナーも知らないんだね」と、学歴が邪魔になる場合もあります

「学歴は就職のための武器」だと割り切っておきましょう。

就職以外の道を考えているなら、特にここはこだわる必要はないかと思います。

文系でも、「経済学部」は意外と数学使うからしんどいよ。

「経済学部」って、響きもカッコいいし、将来に役立ちそう!って思って目指す人も多いと思います。

しかもどの大学にもたいてい「経済学部」って設置されていて、ここに行っておけば間違いないみたいな認識があると思います。

しかし、いざ入学してみると、経済学部は高校数学を使う場面が非常に多く、数ⅠA・ⅡBまでこなせないと、必修科目(必ず取らなければ卒業できない科目)の単位さえも取れない事態に陥ります

そのため、数学が特に嫌いな文系の皆様(特にわたし)は、経済学部は避けた方が無難です。

 

まじでやりたいことがない、目標がないなら、「社会学部」へ。

下手に法学部とか、経済学部とか、教育学部とかに進んでしまうと、分野が絞られてしまい、後々路線変更がきかなくなってしまいます

「社会学部」はパッとしない印象かもしれませんが、4年間で幅広い分野に触れることができます。

最初の1年~2年で、自分の好きな研究テーマを決められる猶予があります。

社会学部は、我々の生活を取り巻く環境や社会問題、貧困、メディア、地域など、本当に研究分野は非常に多岐に渡ります。

教育学部に行かなくても社会科の教員免許も取ることができます。

「何も決まっていない」からこそ、「社会学部」がおすすめです。

大学の学部を超詳しく解説してくれているページがあります!

大学学部の種類・一覧 – 28学部について解説 | 職業情報サイト キャリアガーデン(Career Garden)
「なりたい!」が見つかる職業情報サイト

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まとめ

大学進学は、人生を決める大きな一歩だと思うと、大学選びに慎重になってしまいます。

しかし、「何を学ぶか」も大切ですが、「誰と過ごすか」も重要です。

さらに、大学で学んだことよりも、社会で学ぶことのほうが多いので、「大学がすべて」と思わないようにしましょう。

最後に、私が大学生の時に読んだ良書をご紹介します。

大学受験のときに出会っておきたかったなと思った1冊でした。

結構これを読んでやる気が出ましたね。

3. 大学受験・早稲田スポ科編
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