【バラ初心者向け】病気に強く育てやすいイングリッシュローズおすすめ20品種

こんにちは、バラにすっかりハマってしまったこあら🐨です。

今日は、初心者の方のために、イングリッシュローズの選び方やおすすめ品種をご紹介!(2021年6月更新!)

私も素人なのですが、だからこそ初心者目線で伝えられると思っています!

初心者でも安心!病気に極めて強い健康な王道3品種!

ジュード・ジ・オブスキュア

出典:デビッド・オースチン・ロージズ

こんな美しいバラがあるの?!ってちょっと二度見したくなるほど、幾重にも重なり魅力的なアプリコットの花を咲かせる「ジュード・ジ・オブスキュア」。

ころんとした大きな花で、香りがもう、鼻に透き通るようなフルーツの香りを広げてくれる、一度手にしたら手離せません

イングリッシュローズ界の中では人気ナンバーワンと言っていいほど、これだけ美しい花をつけるのに病気にも強く、健康に育ってくれて言うことなしの完璧な品種です。

ただし、初心者だから誰でも育てられるというわけではありません!

水やりや管理を怠れば、やはりバラも機嫌を損ねてしまいますので、いくら強いといっても適切な管理が必要です。

これはどの品種にも当てはまります。

デスデモーナ

つぼみはほんのりピンクに色づいて可愛らしくふくらみますが、開いてみればそのピンクは淡くなっていきます。

(晴れてる日はピンク寄りに見えます!)

満開になったら透き通った白色に、中心は少しピンクがかった上品な色付きで、フルーツ系の甘くてやわらかい香りが広がります。

イングリッシュローズは高温多湿(雨)には弱いと言われていますが、その雨にも強く、とげも少なめなので、初心者の方にもおすすめです!

オリビア・ローズ・オースチン

出典:デビッド・オースチン・ロージズ

誰もが知っていると言っても過言ではない、「オースチン」の名前が入った名花。

このオリビアは、鮮やかなピンク色で、花付きもよく、初心者にも育てやすく極めて病気に強いので、本当に大人気の品種です。

少し難点なのは、花弁が多すぎて花の形も独特なので、この写真の通りにならないこともしばしば。

特に1年目の若い苗は、この写真の通りに咲かないことがあり、少し色が薄くなったり、花弁が少なかったり、とイメージ通りにならないからと言って焦ってはいけません。

花色や花の形は、つぼみがつくときの気温や環境で決まるみたいなので、あなたのせいではありません

こういう変化や違いを楽しめるのも、バラや植物を育てる醍醐味だと思います!☺️

ここからは、好きなバラの特徴で選ぶおすすめ品種をご紹介します。

バラの香り5分類!

順番が前後しましたが、イングリッシュローズは基本的に、以下の5種類の香りに振り分けられます。

・フルーツ系(さわやかなグレープフルーツのような香り、甘い香りなど)

・オールドローズ系(ザ・バラ!みたいなバラの代表的な香り)

・ティー系(紅茶ような上品な香りで、好き嫌いが分かれます)

・ミルラ系(ハーブ系の香りで、数は少なめ、好き嫌いがあるかも!)

・ムスク系(甘い系の香りで、少ししっかりした重めの香りかな?)

この5種類は、別に覚えなくて大丈夫です。

香りをかいでみて、自分のイメージに合うもの、すっと鼻に広がるものを選べばいいと思います。

バラの色と香りで選ぶ!鮮やかなおすすめ15選

イングリッシュローズには、一言に「ピンク」と言っても、薄い・濃い・淡い・グラデーション・赤っぽいピンク・アプリコットっぽいピンクなど、様々なピンクがあります。

同様に、赤、白、黄色、オレンジなどとても色とりどりな品種から選べることも楽しみの一つです。

すでにお庭にうわっている他の植物やお家の外観との相性もあると思いますので、ご参考までにご覧ください!

プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント

いきなり長ったらしい名前で戸惑った方もいるでしょうか。

略称「PAK」。

「プリンセス」と名前がつくぐらいですから、とても品のある、女性らしい真っピンクの花を咲かせます。

香りもよく、フルーティーな雰囲気で旺盛に育ちます。

かなり人気の高い品種です。

ユーステイシア・ヴァイ

出典:デビッド・オースチン・ロージズ

ピンクとオレンジが混ざり合い、他にはない色合いと雰囲気を醸成する2018年?の新品種。

緑のツヤのある葉っぱがよく茂り、秋もよく咲いてくれて健康な品種です。

香りも強く、爽やかなフルーツの香りが魅力的です。

ジュビリー・セレブレーション

色は、「ピンク」や「オレンジ」とは一言で表せなくて、ピンクとオレンジが混ざったような、不思議な色をしています。

香りも本当に魅力的で、つぼみは薄いオレンジがかったピンクから、めちゃくちゃな大輪を咲かせる品種です。

香りは透き通るようなフルーツの香りを放ち、一度ハマったら何度でも嗅ぎにいきたくなる魅惑の香り。

私の中ではNo.1ローズ!!

ただ、雨に打たれた後にでる「黒点病」にはすこぶる弱いのが難点です。

黒点病になりやすく、また大輪のため花が重く、下に垂れ下がって花が咲きます。

(つぼみのときは上向いてるけど、花が咲けば下向く。空が写真に写っているように、下から覗き込むように撮っています。)

ガブリエル・オーク

フルーツの香りが強く、大人気の「ガブリエル・オーク」。

健康な品種のため、初心者にも育てやすく、王道って感じのバラをお探しの方へ。

ヤング・リシダス

薄いピンクだけではなく、濃いピンクも欲しいって方にはこの「ヤング・リシダス」。

病気にも強く、こちらも大輪の花を咲かせ、春も秋も楽しませてくれます。

濃いめのフルーツの香りが漂い離れられません!

ガートルード・ジェキル

真っピンクの大輪をつけ、オールドローズ系の香り(ザ・バラみたいなバラっぽい香り)がふわーーーっと香ります。

雨にも強く、春には無数の花を付けてくれます。

秋にも咲いてくれるので、1年に2回楽しめます。

アーチや壁を豪華に飾ってくれるつるバラとしてもたくさんの方に愛されています。

バラなのでしょうがないですが、とげがかなり多い品種なので分厚めの手袋をご利用になることをおすすめします。

ザ・ウェッジウッド・ローズ

内側の可憐なピンクから、外側にかけて淡く白くグラデーションになっていく「ザ・ウェッジウッド・ローズ」というつるバラです。

壁やフェンス、アーチに飾りたいならトゲが少なめでしなやかに誘引できるつるバラがおすすめ。

何度見ても飽きない、不思議な花色をしているため、こちらもとても人気です。

クィーン・オブ・スウェーデン

薄ピンクが超かわいらしいく、まっすぐに上に伸びる背が高くなる品種です。

イングリッシュローズは特に、花が重くて下に垂れ下がることが難点なのですが、この「クィーン・オブ・スウェーデン」と「ジ・アレンウィック・ローズ」だけは上に向かって咲いてくれます

顔が上むいてくれるということです。

香りはあまりないけど、花の大きさは中輪で、管理がしやすく、ネーミングもおしゃれで、人気の高い品種です。

・・

ムンステッド・ウッド

しっかりとしたワインレッドで、歴史も長く、イングリッシュローズの中でも人気が高い品種です。

細かいトゲが多く、扱いづらい点もあるのですが、満開になれば香りがあたり一面広がるほど強い香りを放ちます。

ピンクばかりになりがちなお庭に挿し色として活躍してくれます。

テス・オブ・ザ・ダーバービルズ

真っ赤な花弁が一際目立ち、つるバラとしてもシュラブとしても育ちます。

バラの代表的な形をしているので、見た目も花弁が多く美しいので、魅了される人は多いです。

・・

L.D.ブレスウェイト

名前はあまり聞き慣れないですが、「ザ・バラ!」みたいな真っ赤っかの大輪が咲きます。

香りはそこまで強くないですが、ふわっとオールドローズ系が香り、魅了される人も多いはずです。

ごっついトゲが多く、扱いにくいのが難点と言えます。

レディ・オブ・シャーロット

本当に典型的なカップ咲きで、オレンジがめちゃくちゃきれいで元気の出るカラー!

香りはそこまで強くないですが、つるバラとして育ててもよし、好きな形に切ってシュラブでもよし。

特に2021年はとても調子がいいと評判の品種です。

名前も上品なので、とても人気が高く、育てやすい品種として有名です。

レディ・エマ・ハミルトン

レディ・オブ・シャーロットと色も名前も似ていてややこしいのですが、こじんまり、コンパクトに育てたいなら、「レディ・エマ・ハミルトン」がおすすめ

シャーロットよりも強い香りを放ち、フルーツの甘く爽やかな香りが癒しを与えてくれます。

グラハム・トーマス

元気の出るイエロー系と言えばこちら!

濃い黄色にほんのりオレンジを混ぜたような、鮮やかなイエローで、イングリッシュローズの中でも知名度の高い品種です。

花弁につやがあり、つるつるしていてとても愛らしい見た目。

ティー系の(紅茶のような上品な)香りがほんのり香ります。

そして、アーチや壁に沿わせてつるバラとしても育てられるのが強み!

しなやかなつるで誘引次第で玄関やアーチも自由自在。

ザ・ポエッツ・ワイフ

とても鮮やかな黄色で、外側に行くほど薄い黄色が広がり、花弁が細かく数が多いのが特徴です。

名前も「妻の詩」という感じでおしゃれ✨

初めのうちは、グラハムトーマスやモリニューとあまり見分けがつかないのですが、、笑

はっきりとした黄色が元気を与えてくれます。

モリニュー

こちらも淡い黄色でさわやかさが感じられますね!

グラハム・トーマスは、「カップ咲き」と呼ばれる、ふんわりと丸い形ですが、モリニューは平べったい「ロゼット咲き」という形が特徴です。

そこまで病気に強いわけではないですが、水やりや日当たりに気をつければたくさんの花で楽しませてくれること間違いなし!

👇カップ咲きのグラハム・トーマス

ナイ・ベヴァン

2021年発表の新品種!

ふんわりと白と黄色の間の、クリーム色に黄色が入ったような?淡い色が特徴で、可愛らしい!

まだまだ開発途上の品種なので、香りや健康さっていうのもあまりわかっていないところがあり、珍しい品種にチャレンジしたい!って方にはおすすめ!

あなたにぴったりのバラが見つかりますように!!☺️

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