【コロナ感染対策】海外帰国者14日間の自主隔離、同居家族はどう過ごす?

こんにちは、絶賛隔離期間中のこあらです。

7月24日に、南太平洋にあるフィジーという国から、実家の関西に帰ってきました。

 

隔離って言っても実家でしょ?

 

家族と一緒にごはん食べてるんでしょ?

いえ、違います。

家族の協力のもと、完全な隔離対策を実家でもしています。

ではどのような隔離対策ができるのか、体験談をそのままご紹介します。

この記事ではこんなお悩みや疑問にお答えします

・間もなく日本への帰国を予定している

・日本に帰ったら実家に帰って隔離生活を送る

・実家では家族が住んでいて、家族にうつさないか不安

・家族はどういう対策をすればいいかわからない

 

では、現在私と家族が行っている具体的な感染対策をご紹介します。

これが正しいかはわかりませんが、隔離生活5日目では特に何の反応も出ていませんので、効果はあると言っていいと思います。

 

成田・羽田空港⇔関西の送迎車内

成田・羽田空港から各家庭、もしくは各宿泊施設まで、公共交通機関での移動が禁止されています

私の場合、フィジーからの帰国だったため、PCR検査を受ける必要はありませんでしたが、14日間の自主隔離と自己手配した車での帰宅を求められていました

大変ありがたいことに、日本が4連休の時期だったので、父親が成田空港近くまで車で迎えに来てくれました。

レンタカーで長距離運転する方も、ご家族・ご友人が迎えに来てくださる方も、ぜひ参考にご覧いただければと思います。

海外帰国者と同乗するご家族・ご友人は、空港到着前に以下の4点をご用意ください

① 塩化ビニル(プラスチック板)

② アルコール消毒スプレーまたはジェル

③ マスク

④ 車内で飲める飲み物

 

それぞれ説明します。

■車内の隔離対策

まずは、感染を防ぐために車内の環境を整えます。

そのために①のプラスチックの板を利用します。

 

運転席と後部座席を区切っておきます。

完全にシャットアウトするのは不可能ですが、国内の学校や飲食店で利用されているようなイメージです。

ホームセンターなどでできるだけ柔らかい素材の、透明のものを用意します。

ちなみにうちは、塩化ビニルという、テーブルクロスなどに使われる素材を購入し、90㎝×180㎝の大きさを購入して運転席を囲うように設置しました。

帰国者はもちろん助手席には座らず、後部座席の助手席側に座り、できるだけ運転手と距離を保っておきます。

■乗車前の除菌

②のアルコール消毒液の出番です。

特に海外では手に入りにくく、飛行機では液体の持ち込みが厳しいため、日本で事前にご家族が用意しておくことをおすすめします。

まず、帰国者が車に乗り込む前に、身に着けている洋服全身にスプレーをします。

大きいスーツケースや機内に持ち込んだバッグもできるだけくまなくスプレーして除菌します。

最後に手指、爪の間もスプレーやジェルで消毒します。

これでようやく車に乗り込みます。

アルコールスプレーは、隔離生活中も毎日使います。

4日~5日で1本(500ml)なくなるペース。

安いものでもいいので、頻繁に使う方が効果的だと思います。

■乗車中、移動中

③のマスクも同じく、海外で現在も品薄状態が続いている地域もあるため、2枚程度、帰国者用にご準備ください

帰国者もご家族も、常時マスクを着用します。

また、車内は常に窓を数センチ開けておき、換気をしておきます

長距離移動の場合は、複数回トイレに行かないといけないと思いますが、無駄に自動販売機で飲み物を買ったりおみやげを見たりせずに、最低限の用事を済ませて車に戻ってきてください

そのために、事前に飲み物を購入しておいてください。

お腹がすいた場合は、ご家族の方に何か買ってきてもらい、車内で召し上がってください

これは、自分が感染しない対策というよりは、自分が持っている菌を広めないという対策です。

サービスエリアのトイレでは、入念に手を洗い、車に戻ってきてください

車に乗り込む際、毎回全身をスプレーしてください

夏用のひんやりマスクがおすすめ。

■自宅到着

長時間の運転お疲れ様でした。

自宅に入る前に全身をスプレーします。

マスクを新しいものに変えます。

使い終えたマスクは、ビニール袋に入れ、口を縛って自分の部屋のごみ箱に捨てます。

家族が使うごみ箱に一緒に捨てないようにしてください。

スーツケースや荷物を雑巾などで拭いたり、スプレーをして家の中に持ち込みます

その際、スーツケースのタイヤについた泥も落とすようにしてください

ご家族との感動の再会ですが、ハグをしたり、至近距離でお話ししたりするようなことは控えてください

■なるはやでシャワーを浴びる

ご家族がもし許せば、帰宅後すぐにシャワーを浴びて髪の毛から全身を洗ってください。

タオルは使い回しせず、自分が使ったものは分けて置いておきましょう

2週間のみ、自分用の洗濯かごを用意するのもありです。

浴室を使い終わったら、ドアノブ、シャンプー、ドライヤー、棚、足マットなど自分が触れたところにはすべてアルコール消毒をします

浴室を使い終わったら、窓やドアをすべて開放し、換気をします

隔離生活開始

基本的には、2週間、「自分の部屋から出ない」というスタンスです。

トイレ、お風呂以外はもちろんコンビニにも行けないし、家族とも会話ができないと考えておいてください。

それほど厳しくしておかないとあとで後悔します。

ただ、この隔離生活は、ご家族の協力なくして成り立ちません。

どこにいても消毒を忘れないように、アルコール消毒スプレーやジェルは、玄関、キッチン、お風呂、トイレなど複数個所に常備しておきましょう。

■食事

キッチンへの出入りや冷蔵庫の開け閉めも禁止です。

もちろん、ご家族と一緒に食べることも許されません

食事はすべて紙皿、割りばし、紙コップを利用します。

ご家族に作ってもらい、それを部屋の前までトレーで持ってきてもらうという、超面倒な作業ですが、続けるしかありません。

ちなみに我が家の食事。

ありがたいです。頭が上がりません。

使った食器はすべて自分の部屋にまとめて捨てます。

トレーのみ、消毒をして部屋の前に置いておきます

ご家族はそれを回収します。

朝ご飯はお皿を使わないにしても、2食分×2週間(14日)=28枚ぐらいはひつようになりますよね。

結構大量。

■トイレ

ドアノブ、便座、手洗いの蛇口、トイレットペーパー付近など、自分が触れる部分は極力少なくし、使い終わったら毎回アルコール消毒をしましょう。

トイレの窓も常に開けておき、換気します。

■お風呂

毎日のお風呂は、家族全員が入ってから、最後に利用するようにしましょう。

自分が入り終わったら、自分で掃除をしておきます。

掃除用具の消毒も忘れずに。

■洗濯

2週間、家族のものとは別々で洗濯するようにしましょう。

洗濯機、洗剤は共同で使うと思うので、毎回ゴム手袋や軍手をして触れるようにしましょう。

洗濯機周りも、使い終わったらアルコール消毒をします。

■買い物

どうしても必要な生活用品は、ご家族に買い物を頼むか、ネットで注文するようにします。

まとめ

あくまでここまで自分と家族が行ってきた感染予防対策ですが、まだまだできることはあると思います。

専門家からすればゆるゆるな対策だと思いますが、現時点で共有できるのはこのぐらいです。

私は今テレビもなく、本を読んだりこうしてブログを書いたりして過ごしていて、実家にいるのに孤独を感じる毎日ですが、これもすべて、自分と家族のためと思って2週間無事に終わることを祈っています。

ご意見、ご感想をお待ちしております。

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