【コナン最新映画2022】ハロウィンの花嫁 名場面・名セリフ集30選!前編 ※ネタバレあり

こんにちは。こあら🐨です。
2022年最新作名探偵コナン映画、「ハロウィンの花嫁」。
実は、私の中で歴代映画第3位でした。

第1位は世紀末の魔術師(第3作/1999)、第2位は瞳の中の暗殺者(第4作/2000)、第3位がハロウィンの花嫁!
もちろん個人差はあるだろうけど、コナンファンの中ではかなり、かなり上位につけてる人が多いみたい。
過去数年のコナンがおもしろくなさすぎたのか、、去年の緋色の弾丸も、赤井ファミリー勢揃いな割にストーリー的にはいまいちでした。

だし、今回もタイトル的に「花嫁」だからまーたコナン恋愛ものに走ったんかよーーって期待してなかったんだけどさ、、

なんとこれは最高、名作、おもしろすぎた!
あんまり期待しない方がいいんだろうけど、でも「昔のコナン」が戻ってきた感じでした。
ミステリー要素もあって、死んでた警察学校組が復活(回想だけど)、すごく楽しめた2時間でした。

じゃーーー名場面&名セリフ集いってみよ!

ドレス姿の佐藤美和子!ついに結婚…?💓

なんと渋谷ヒカリエで、高木渉刑事と佐藤美和子刑事の結婚式!

緊張した面持ちで待っているのは愛すべき佐藤さん💓

蘭が夢中になってカメラを向ける先は

松本警視と一緒に入場してきた新婦。
佐藤刑事のお父様は18年前になくなってるから、エスコートしたのは松本警視でした。

佐藤刑事に見惚れるコナン、「俺もいつか、、」と蘭を見つめて顔をあからめる。
その様子を見た園子に「
こいつ、蘭を嫁にしたいとでも思ってるんじゃないの」と言い当てられるw

(正解です)コナンの心の声。

実際この結婚式は訓練だったのでした。

降谷が罠に!首輪型爆弾をはめられる!

結構序盤で、大人気キャラの降谷さん、窮地に追い込まれるの巻。
映画開始5分とかじゃない?

降谷と風見が立体駐車場に車止めて誰かを待ち伏せしてるんですよ。

その待ち伏せ相手がこちら。
誰やっけこの人めっちゃ見たことある!!ってみんな思いませんでした!?
そうよ、あの萩原と松田の命を奪った爆弾犯だよ!!!
「勇敢なる警察官よ…」の人よ!

そいつが刑務所から脱獄したっていうのだ!
その情報を聞きつけて降谷と風見は待っていたのです。

そしたら車の目の前を通って、よたよたと走っているではないか!
てめぇ…どの面下げて!!!(個人的な感情でちゃったわw)

そしたらなんと、首に爆弾が仕掛けられてるじゃないの!!
これには降谷も風見もびっくり!

さらにびっくり、降谷がこいつに近づきすぎて、爆発してしまったのだ!

えげつない爆風を受けて、2人とも吹き飛ばされる!!

ほんで風見がビルから危うく落ちそうになり、間一髪で片足キャッチ!
したものの、、

「やはりあんただったか…!」
まさかの懐かしい相手とご対面。

両手が使えない降谷は対抗できず、

なんと首輪型爆弾をはめられてしまうのです。
ここまでの大ピンチは降谷史上初ではないだろうか。

 

工夫が凝らされたOPとイントロも楽しい!

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哀ちゃんを命懸けで救う毛利小五郎!

コナン、蘭、小五郎、少年探偵団が警視庁前を歩いていたら、さっきの名刺を持ったロシア人が通りがかった。
そのときその男性からヒラヒラとメモが落ちてきた。
哀ちゃんがそのメモを拾って男性に渡しにいったら、男性が持っていたボロボロのタブレットからピーーーと音が鳴る。

一瞬の隙にタブレットが大爆発。

真近くにいた哀ちゃんがまともに爆風をくらい、車が行き交う大通りに飛ばされてしまう!

灰原ーーー!!
コナンが叫ぶと同時になんと毛利のおっちゃんが身の危険を顧みず哀ちゃんを助けに車道へ!

これはトレーラーでも断片的に使われてたシーン。
めちゃくちゃかっこいい瞬間。
哀ちゃんは無事助かったけど、小五郎は頭から血を流し病院に運ばれてしまう。

実はロシア語まで話せる灰原哀

爆発に巻き込まれたがおっちゃんに助けられて軽傷で済んだ哀ちゃん。
警察の事情聴取により、そのロシア人男性と少し言葉を交わしたことがわかる。
しかもロシア語で。

落としたメモを手渡すと、「ありがとう、大事な人に渡す大切なものなんだ」と言っていたらしい。
佐藤刑事に「すごい、ロシア語も話せるの?」という驚きに対し、「ええ、少し」と謙遜気味に答えていた。
これは「少し」の域を超えているぜ哀ちゃん。

松田陣平の名刺を見た佐藤刑事の目

爆発の現場で、コナンが何やらかばんのポケットに挟まったメモのようなものを見つける。
鑑識の人に、ねえ、あれなに?と取ってもらうと、もうこの世にはいない松田陣平の名刺だった。
目暮警部も言葉を失うが、それ以上にショックを受けたのが、かつての相棒、佐藤刑事。

え、と時が止まったようなシーンだった。

 

「あいつのことははっきりと覚えてる」by 佐藤刑事

松田刑事の名刺が出てきたことで、目暮から「松田との日々を思い出せ」との命を受けた佐藤。
警視庁内の1室で、分厚いファイルを持ってきて、3年前の11月1日から7日の濃い1週間に思いを馳せる。
そこにコナンがこっそり入ってくるんだけど、コナンに松田との思い出を語るシーン。
「あいつのことははっきりと覚えてる」
悲しくもあり、そして懐かしみながら振り返るしみじみとした一言。

思い出すうち、11月1日に松田が捜査一課に異動になってから、名刺を渡す機会があったのは11月6日だけだったと発覚。
そして、重要なことを思い出す。
車の助手席に乗った松田のポケットに数珠が入っていたということだった。
もしかしたら、亡き親友・萩原のお墓参りに行ったんじゃないかという答えに辿り着いた。

 

松田と佐藤の関係は、「揺れる警視庁 1200万人の人質」というアニメスペシャル回で放送されており、コナンファンの中でも絶大な人気を誇る神回。

こういうことはプロに任せな!と言って観覧車に乗り、爆弾解体へ向かう。
「わりいな萩原」天国にいる親友に謝りながら、そして3秒前に表示された爆弾のありかを器用な手先で佐藤に送信。
仕掛けられた爆弾により殉職。

爆破後に、佐藤の元に松田からのメールが届くという過去に例を見ない超大作。
「あんたのことわりと好きだったぜ」という言葉、あのクールな松田刑事から聞けるなんて。

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どうしても出てこない「フルヤレイ」

 

松田が3年前の11月に行ってたかもしれないお墓「月参寺」に行ってみると、そこの住職さんが毎年4人で萩原のお墓参りに来ていたことを明かす。
しかし、年々人数が減り、今年は1人になってしまったのだそう。
それが「フルヤ」という名前だったと教えてくれた。

警視庁に戻り、警察学校の卒業者名簿で「フルヤレイ」と検索するも全く該当者が出てこない。
いるはずよ!松田くんの同期の警察官で!と佐藤は焦りを隠せない。

公安の人間は身分がバレてはいけないため、すべての経歴、名簿から名前が抹消される。
潜入捜査などで警察関係者とバレると命の危険にさらされるからだ。

 

公安からの命令「捜査を打ち切れ」

 

「フルヤレイ」の情報がつかめずにいると、公安の風見が立っていた。
佐藤刑事、高木刑事、お話があります。
公安の部下がわざわざ出向いて話をしにきたのだ。

「捜査を打ち切れ?!」
これは公安が担当します。これは要請ではなく、命令です。

そういって風見はその場を去った。

松田刑事も関わっている手前、どうしてもこの事件の横取りには納得がいかなかった佐藤
怒りを抑えきれず、「なんなのよ、今さら公安が担当するって!ちょっと上に掛け合ってくる!」と勢いが止まらない。

高木は悩んでいた。
松田の名刺を見てから、佐藤の目の色が変わったのを感じていた。
やはり僕ではダメなんだろうか、、、

そう思っていたとき、白鳥刑事が現れる。
「松田刑事のことなんて関係ない。事件を横取りされたなら取り返すのみだ。」
その一言を受け、佐藤を追いかけたのだった。

以前白鳥は、高木と2人で佐藤を取り合いした過去がある。
それを負い目に感じていたため、今回の助言につながったのだ。

 

僕が恋焦がれて夢中になっているのは…!by 高木

公安の風見に捜査を止められ、何もできない捜査一課。
佐藤はひとり、夜のオフィスで調べ物をしていた。

そこへ高木が「手伝います」と言って隣のデスクに腰掛ける。
「あーあ。もうこんなことならいっそ、刑事なんかやめて早く高木くんのお嫁さんになっちゃおっかなー。」と珍しく弱音を漏らす。

それに対して高木は意外にも男らしく、喝を入れる。
「そんな悲しいこと言わないでください。
刑事が事件を放り出してやめるなんて言ったら、終わりなんじゃないですか
僕が、恋焦がれて夢中になっているのは、、、刑事の佐藤美和子なんだから!!!!」

それを聞いた佐藤は顔を赤らめ、「わたる、、」と惚れなおす。

あ、でも さっきの話とは別で、僕のお嫁さんになるっていうのは、、、
と伝えたいことを伝える前に、佐藤は奮起し部屋を飛び出して事件に戻るのだった。

いるんでしょ、そこに。コナンが誘拐される

小五郎が入院中の病院前で、蘭は病室に戻り、コナンは阿笠博士の家に泊まりにいくという場面。
蘭が病院に走って行ったのを確認し、コナンはしばらくしてそこに立ち止まり、
「いるんでしょ、そこに!」と誰もいない暗闇に話しかけた。

すると男性が2人柱の陰から恐る恐る現れ、気づかれていたのかという風に分が悪そうにコナンに近づいてきた。
悪い人たちではなさそうだがなんか怪しい。(普通だったら逃げるから。)

なんとコナンは彼ら男2人組に目隠しをされ、しかも車でどこかに連れてかれてしまう。
ただ、コナンはそれに抵抗するわけでも焦っているわけでもなく、静かにしたがっているように見える。
そして着いた先は暗い地下室。

ここはなんと、公安警察が所有する地下シェルターだったのだ。
つまりこの二人組は公安の人間だった。

 

君は一体何者なんだ!安室ファンにはたまらない壁ドン!

地下シェルターの透明の巨大な隔離ボックスに足を組んでいすに座る男性の影。顔は見えない。
まもなく隔離ボックスの中と外をつなぐ電話が鳴った。
コナンは駆け足で笑みを浮かべながら受話器を取る。

なんと、首に爆弾をはめられた安室透だった。
安室は、他の人に被害が及ばないようにこのような隔離ボックスに避難しているのだという。

コナン:こんなところに呼び出して何の用?安室さん?
安室:どうして僕だとわかった?
コナン:松田刑事が関わっている事件なのに、捜査一課に調査のストップがかかった。そんなことができるのは、よっぽどの権力者か、公安しかいないってね。

安室:さすがだね、君は。わざと1人になる時間を作り、我々に拘束させる時間を与えた。君は一体何者なんだ!!!

電話を持って壁ドン!!

結局このシーンでは、安室がこのような状況になってしまった経緯を話し、コナンへの協力依頼をする。

4人そろって萩原のお墓参り(3年前の回想)

今回の事件と大きく関係している、警察学校の同期が降谷の口から語られる。
※ここからは安室呼びは控えます

7年前、ビルに仕掛けられた爆弾を解体中に殉職した萩原研二。
松田陣平の幼馴染で、爆発物処理班に所属していた。

萩原が亡くなってから毎年降谷たち4人でお墓参りに来ることになっていた
しかし3年前の11月6日、降谷、諸伏、伊達の3人はそろっていたが、松田がなかなか姿を現さない。

そこへ、仏花を持って遅刻してきた松田。

伊達:おせーよ。
諸伏:来ないのかと思ったよ。

松田:来ねぇわけねえだろ。前の仇、まだとってねえんだからよ

この、天国にいる親友にこぶしを突き出すシーンがなんとも力強く、表情も素敵で間違いなく名場面。

しかしこれが、4人そろった最後のお墓参りになったのだった。

 

最強4人の連携プレーが史上最強にかっこよすぎる!!

ここで松田は名刺を渡したのか!

萩原のお墓参りに4人で行ったあと、松田は降谷を車に乗せて渋谷駅に向かう。
その途中、雑居ビルの前でパトカーが止まっている。
「お仕事のようですぜー、刑事さん!」車を止めて2人は雑居ビルへ。
居合わせた警官に事情を聞くと、ビルの中で誰かが暴れているという。

2人は走って中に入っていくと、手を拘束され柱に縛り付けられた外国人がいた。
その男性は異様に怖がり、2人は警察手帳を見せた。
「けいさつだ、け・い・さ・つ!!」(松田)
松田は男に自分の名刺を渡し、下に降りて名前を聞かれたらこの名刺を見せてここから逃げろと指示。
安室はそれを流暢なロシア語で通訳した。

逃げろ、逃げろとそのロシア人男性は慌てふためき、逃げていった。
ここで名刺を渡したことが明らかになる。
つまり3年前、ここで遭遇したロシア人が、今回の警視庁前で爆弾に巻き込まれた男性だったのだ。

おい、あれ解体できるか?ーできないとでも?by 降谷&松田

男性をビルから逃すと、ドアの向こうから物音がする。
降谷が足でドアを蹴りあけると

犯人らしき人物の影が見える。

松田は降谷に、むやみに撃つなよと忠告。
なんとその背後には爆弾が見えていたからだ。

犯人は鳥の仮面を被り、なにもしゃべらない。ただただ不気味。
緊迫感が走る。

降谷:おい、あれ、解体できるか?
松田:できないとでも?

松田がニヤリと微笑み、この短い会話に2人の信頼と絆が感じられて非常に好き。笑

 

邪魔すんじゃねーよ!!楽しい楽しい爆弾の解体中だってのによ!!by 松田

犯人はえげつない速さで2人の前から逃走。
ビルからビルへと飛び移り、人間離れした運動能力を持っている。
降谷はその後を追った。
松田はそこに残り爆弾を解体する。

ところが降谷は犯人を見失ってしまう。

犯人はなんと松田のところに戻ってきたのだった。

その気配を感じた松田は
邪魔すんじゃねーよ!!楽しい楽しい爆弾の解体中だってのによ!!

と、今回の松田の決め台詞が放たれた!
まじでかっこよかった。

 

手に汗握る、4人対犯人の攻防

追い詰められた松田。
ここで撃たれたら、松田の命はおろか、爆弾まで爆破し、渋谷が破壊される恐れがある。
犯人は無慈悲に松田に向かってトリガーを引いた。

と思いきや間一髪のところで伊達が壊れた車の片ドアを盾に突入!
銃弾を弾いた。

丸腰で銃持ってるやつに楯突くんじゃねーよ!!!
と襲われそうになった松田に喝を入れた。

そして犯人の後方から諸伏が回し蹴りをして銃を奪い取り、少し遅れて降谷が合流。

この4人の連携プレーは最高に心わしづかまれた。笑

ハンチョー、ガム持ってねーか?by 松田

4人は二手に分かれることになった。
降谷・諸伏は犯人を追いかける。
松田・伊達は爆弾解体のためその場に残った。

松田:ハンチョー、ガム持ってねえか?噛んだら集中できるんだ
伊達:ったく、おれはお前らのハンチョーじゃねえっつの

警察学校時代の同期で、班長を務めていた伊達は、全員バラバラで配属された今でも「ハンチョー」と呼ばれているのだった。
このガムがのちに非常に重要な役割を果たすことになる。

諸伏がプラーミャに負わせた致命傷

降谷は犯人を屋上まで行き追い詰めたが、犯人の姿がない。
逆に犯人に背後を取られ、手榴弾をまともに食らって壁に激突。
立ち上がれず、銃も飛ばされてしまった降谷は、身動きが取れない上に犯人に銃口を向けられ窮地に立たされる。

「バンっっっ!!」と銃声が響き、撃たれた!!!と思ったら、右肩を抑え、銃を地面に落とす犯人。

「ゼロ、ケガは??!」

後ろから追いかけていた諸伏が、間一髪のところで間に合い、右肩に命中させた。
これが致命傷となり、今後の事件を解決していく手がかりとなるのだった。

 

下で、待ってるからな。by 諸伏

諸伏はケガを負った降谷を抱え、爆弾処理をしている松田と伊達の元に戻る。

降谷:すまん、取り逃した。
松田:こっちもなかなか危ないぜ。

松田の解体もうまくいっておらず、焦りが出始めていた。
お前ら先に行っててくれ!ハンチョーもだ!!!

ためらう同期の背中を押し、先に避難させ、1人残り解体を進めた。
不安だったに違いない。

下で、待ってるからな。
諸伏が優しく、そして心強い言葉をかけた。

そいつは約束できねーな。
諸伏の顔を見ず、言葉を交わした。

ハギ、お前ならどうする!!!by 松田

残り1分を切っていた。
ここまで来るといよいよ危ない。

焦りは最大のトラップ」ー萩原からの教えだった。
焦りながらも落ち着き、残り2秒のところで最後の青いコードを切る。

液晶の電源が消えたのを見て、あっぶねーーと声を出して息をついた。

だがそのとたん、再びタイマーが復活し、ラスト6秒の表示が出た!!!
これにはさすがに松田もパニックになり
頭が回らない。

ハギ、お前ならどうする!!!
天国にいる萩原の顔を思い浮かべた。

 

陣平ちゃん、電話ー!!

とっさにその言葉を思い出した。

この言葉の秘密は後半で明らかになる。

 

残り1秒で爆発を阻止した萩原譲りの神業

松田は噛んでいたガムを、液体の合流地点へ指でぎゅっと押し込んだ。
そのガムが液体の流れをせき止め、合流を阻止し、爆破を完全に止めたのであった。

へっ、やってみるもだな、と一気に力が抜け、一度死を覚悟した松田はその場に座り込んだ。

遠隔で捜査していた犯人は、何度押しても起動しない爆弾に苛立ちを隠せず、床にスマホを打ちつけ怒りを露わにさせた。

 

4人で交わす無言のハイタッチ

外からビルを見つめる3人。
松田の進捗が心配でたまらない。
爆発も迫っていることはわかっている。
ただ仲間の帰還を信じたい。

3人はビルの前から避難せずに松田を信じて待っていた。

松田は3人の期待に応え、凛とした表情でビルから降りてきた。

言わずもがな、こちらも名場面です。

前編はここまで。
ストーリー完全網羅編はこちら👇

【ネタバレ/あらすじ】コナン最新映画 ハロウィンの花嫁 ストーリー網羅警察学校組が大活躍の前編

【ネタバレ/あらすじ】コナン最新映画 ハロウィンの花嫁 ストーリー網羅!後編!犯人(プラーミャ)の正体とは!

 

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