【USJクルー編】ユニバのバイト 人間関係・厳しい身だしなみ・オンセット体験・福利厚生・感想・メリット&デメリット

どうも、こんにちは。こあらです🐨

(2019年12月22日更新!)

みなさんも一度は憧れる、テーマパークでのバイト。

実はわたし、関西出身で、フィジーに来る前はUSJでアルバイトをしていました。

全く性格の違った2部署を経験し、

2015年は「スペシャルイベント」というべニュー(部署)に所属し
季節のイベント(ウォーターサプライズ、ハロウィーン、クリスマス、クールジャパンなど)を運営したりパレード(2015年8月終了)の整列、誘導、案内をしたりしていました。
 

2018年には再びパークに復職し、「マーチャンダイズ部」でショップで接客販売を主にしていました。

現在でも色んなべニューに友人がいて色んな話を聞きます。

華やかな夢の国✨に見えてやはり表からは見えない裏の世界が必ずあるんですね。

一概に、USJのバイトはいい、悪いは言えません。

人によってはすごくハマる人とすぐにやめてしまう人がいると思います。

ただ、実際にUSJのアルバイトを経験したからこそ、この2点は確実に言えます。

1. 楽しいかどうかは部署(べニュー)による

2. お客さんとして遊びに来る方が断然楽しい!

これを前提として知っていただいた上で、この先お読みいただきたいと思います。

働き始めようかと悩んでいるみなさんに必ずお役に立てる情報があります。

本記事では、USJで働くことのメリットとデメリットを中心にお話いたします。

デメリットはこの先へ☟

メリット
・向いている人には天職

子どもが大好き!ハリーポッターが大好き!

ミニオンが大好き!お客様の笑顔を見るのが大好き!

コナンが好き!スヌーピーが好き!チームプレーが好き!

何よりUSJが好き!そんな方は好きなものに囲まれてモチベーションが保てて最高の環境だと思えるかもしれません。

出典:USJ公式HP

・やりがいにあふれている

上でもふれたように、子どもが癒しに感じたり、人の笑顔や感謝の言葉が自分を励ましてくれてもっと頑張ろうとか、この仕事をやっててよかったとやりがいを感じられる瞬間が多いです。

また、入りたてのときにはできなかったパーク内の案内や、難しかった問い合わせへの対応がいつの間にか一人でできるようになっていると、自分の成長が感じられ仕事をするのが楽しくなってきます。

出典:USJ公式HP

・ホスピタリティを学びたい人には適しているかも

おもてなしの心や礼儀、マナー、言葉遣いやふるまいなど接客する上で必要不可欠なのでそれらを学ぶにはいい職場だと思います。

また、関西圏内のホスピタリティ系の専門学校・大学に通っている仲間たちに出会えるのも特徴です。

同じ分野を勉強し、志しているものが同じなら話も合うし、刺激をしあえると思います。

出典:USJ公式HP

・時給が上がった!

2017年9月には全職種、一律で時給が110円もアップしました!

私が以前所属していた部署では2015年は時給が890円で、研修中は-50円で840円だったのですが

2018年に戻った時には1000円(研修中は950円)、

そして現在では1060円と驚くほど改善されています!

フード系、アトラクション系、マーチャンダイズ系はだいたい1060円で統一されています。

・交通費が支給される

上限3万円で交通費が支給されます。

ただ、面接に受かった際はお家の住所からUSJまでの最短、最安値のルートを調べられ申請したルートが通らないこともあります。

・高校生でも働ける

高校生のアルバイトは受け入れてくれないところもありますが、USJではそれが叶います!

時給は一般よりも低いですが高校生でもUSJの一員になれます。

高校生で働いている子が大変多いです。

出典:USJ公式HP

ただ、社会を経験していない高校生にとっては結構厳しい環境だということを覚悟したほうがいいと思います。

また、高校生に関しては交通費の支給がありません。

・レアなバイト

テーマパークで働くという大変珍しい経験ができると思います。

そして、パークの情報をいち早く知ることができたり、スタッフ限定のサービスが受けられたり、パークの裏側をのぞき見できたりと秘密を知ってわくわくできる特別感があります!

特に私が「スペシャルイベント」にいたときはエルモやクッキーモンスター、スヌーピーたちが裏で手を振ってくれたりハグしてくれたりととても仲良くしてくれました!

ゲストが多くてキャラクター達が現れると取り合いになってしまいますが、働いているクルーだからこそ体感できる特別感があります。

(裏舞台での撮影は厳禁です)

・(研修目的で)パークを無料で楽しめる

閑散期、および平日の指定された日に限定されますが、「パークオープンの30分後からパーククローズの30分前まで」あくまでもゲストの気持ちを体験できるという「研修」という名目でパークに無料で裏口から入ることができます!

これを「オンセット体験」と呼びます。

ゲスト(お客様)がいるパーク内を「オンセット」、ゲストが入れないスタッフだけが出入りできる場所を「オフセット」と呼んでいます。

仕事を忘れてアトラクションに乗ったり社員割引を使って好きなグッズを買ったりすることは日々のストレス発散になります!!

・福利厚生
 
上でも述べたように、社員証を見せることで社員食堂、カフェで割引が受けられたりパークに遊びに行ったときにグッズが30%オフ、レストラン、フードが10%オフなど大変お得な社割が利用できます!!
 
これは手放せません。
 
半年に1回~1年に1回、スタッフ限定のパーティーが開催され、勤続年数に合わせて表彰式なども行われます。
 
他部署の方との交流ができたりお食事が楽しめたりとなかなかないレアな機会を提供してくれます。
 
また、勤続年数に応じて300時間以上、500時間以上など条件を満たせば、パーク入場割引券、パーク無料招待券などがもらえます。
目安としては半年以上、1年未満ぐらいで最初の割引券がもらえます。
もちろんお友達と利用するのもOKです!
転売は固く禁じられています。
 
さらに、吉本新喜劇やその他ミュージカルなどのチケットが提携価格で購入可能です。
 
 
・シャワールーム、カフェ、コンビニなどが併設されている
パークの裏側には、スタッフ専用のスタッフ棟があり、その中には更衣室、制服を借りる広大なロッカールーム、シャワールーム、社員食堂、コンビニなどが用意されています。
 
日替わり定食やビュッフェ形式のおかずが用意されており食事も楽しみの一つです。
 
中でもローソンは2店舗ありそのローソンでもアルバイトの募集があります。
 
・勤務時間、年数によってポイントがたまり、ボーナスが入る
 
勤務時間、年数により、ポイントがたまっていきそれが1P=1円に換算されボーナスとして振り込まれます。
 
3ヶ月や1年そこらではたまりません。笑
 
・努力や行動は評価してもらえる
高校生でも、40代の主婦さんでも年齢や性別にかかわらず日々の頑張りは比較的評価してもらえる職場だと思います。
 
リード、シニア、キャプテン、ヘッドなど部署によって呼び方はいろいろですがそれぞれ役職があります。
 
入って3ヶ月でも、元気よく、明るく、機転が利いて、リーダーシップがあると認められた場合にはそれなりのポジションが与えられることもあります。
 
・一度やめても戻ってこれる I’ll be back(アイルビーバック)制度
 
わたしもこの制度を利用して復職しようと思いました。
しかし、
2015年に一度退職して2018年に戻ろうとしたのですがI’ll be back制度は、退職してから2年以内と定められていたため利用できませんでした。
 
ただ、新規で応募するときと同じく登録説明会に参加すれば退職したあとも情報を残しておいてくれているのでスムーズに面接も進めてくれました。
その結果、2018年に違う部署に復職を果たしました。
 
 
違う部署を経験できる上に、トレーニングが簡略化されたり煩わしい入社手続きが要らなかったりというメリットがありUSJ側にとってもトレーニングの期間や人件費を省けて、即戦力として雇用できるのでどちらにしてもメリットがある制度だと思います。
 
 


 
 
デメリット
 
ここからはかなり悪口、辛口になってしまいますが
 
赤裸々にお伝えしたいと思います。
 
・人間関係が最悪(部署による)
 
どこの職場、団体にも、苦手な人、うまくいかない人はいると思いますがUSJでは特に新人への当たりがかなりキツイ印象があります。
 
 
特にスペシャルイベントではほんとうにきつかった。
 
 
仕事なんて、そんな1日2日で覚えられるもんじゃないし、でも覚えていない方も悪いけど、研修で、しかも座学で教えられたことを実際の現場ですぐに実践できるなんてムリじゃないですか。
 
 
それを、「この前教えたよね???怒」って叱られる。
 
そして入社3日目では独り立ち。
失敗して叱られる。
 
わからないことを聞いたら自分で考えろと言われ、考えてやったら叱られ、わかないんだったら聞いてといわれ。笑(これはUSJだけでなくほかの企業でもありえること)
 
 
A先輩に言われたからやったのに
B先輩にめっちゃ怒られたとかも
日常茶飯事。
人によって言うことが全然違う。
 
 
5年10年働いているクルーたちは長年培ってきた自分のこだわりがあるのでそれが根付いてしまってるんですよね。
 
 
だから人によって指示が違うし後輩の育て方も全然違います。
 
 
これに耐えられる人は生き残ります。
そして次に入ってきた新人にも同じように突き放していくんです。
 
 
休憩中でもクルー同士の悪口、陰口が絶えず人間関係が原因でやめる人も多いと思います。
 
 
逆に、マーチャンダイズ部はかなり研修が手厚くて先輩方がすごく優しかった印象。
わたしより年下が多かったのと主婦の人が多かったのもあるのかも。
 
 
※マーチャンダイズ部はおみやげショップなど
 
 
クルーの質が低すぎる
 
正直申し上げて、大多数のクルーがゲスト(お客さま)のことなんて1㎜も考えていません。
そういう風に感じます。
 
だから失望します。
ゲストとしても来たくないって思うくらい。
 
 
一概にはいえませんが、高校生も多く、敬語が使えないクルーが本当に多い。
 
 
たとえば、ゲストから問い合わせがあり、
 
 
(正)「上の者に確認してまいります/させていただきます」
 
というべきところを、
 
(誤)「上の方に確認していただきます」
 
って、どこに向けて敬語使ってるんだって感じ。
 
高校生だけじゃありません。
 
忙しさのあまりイライラしているフラストレーションをゲストの前で態度に出したり、いつもの案内が雑になったり全く夢の国ではありません。
 
トレーニングされていないクルーが多すぎます。
 
 
また、ゲストの国籍もどんどん増えて、社内用語も英語で表しているものが多く、
「PIA(ポジティブインターアクション)」とか「Queue(キュー)」とかそういうのは英語で言いたがるくせに英語(もしくはその他言語)でコミュニケーションをとれない人が多すぎる。
 
日本語をわかるわけがない外国人のゲストに日本語を大声で話して貫き通し、挙句の果てにゲストにキレる。
最悪です。なにがおもてなし。
 
スペシャルイベントのクルーには本当にそういう人が多くて
同じ部署で働いていることが恥ずかしくなるくらいでした。
(だから3ヶ月でやめました)
 
逆に、マーチャンダイズ部では長年働いている先輩クルーが多く、困っているわたしを通訳して助けてくれたり、常識を備えている高校生も多かったです。
 
 
・人の入れ替わりが激しい
 
上記2つのデメリットから、わかりましたよね?笑
 
 
こういうことが頻発するので、いじめがあったり、耐え切れなくなったり。
やめては入りの繰り返しなんです。
だから歴が長い人はすごい長いし短い人は1ヶ月から半年とか。
 
研修1日目で来なくなる人もいました。
 
・拘束時間が長い
 
 
USJに遊びにいくときはユニバーサルシティ駅で降車しますが
クルーとして勤務するときは一駅先の桜島駅で降車します。
 
勤務場所まで一駅分離れているんですね。
 
スタッフ棟に到着して更衣室で着替え、各べニューまで出勤するときクルー専用のバスを使います。
それが15分に1本で乗り過ごすと次の15分後まで待たないといけない。
帰りも同じくバスに乗ってクルー棟まで帰ってきます。
(歩ける距離の部署もあります)
 
 
そのため、たとえば10時から勤務開始の場合、15分前の9:45のバスに乗るかもっと前の9:30のバスに乗るかということになりますがそれまでに着替えたり準備をしたりがあり、帰りも同じく、制服を返却する必要があるので8時間の勤務でも、拘束時間が9、10時間になることもあります。
 
 
スペシャルイベントのときは、出勤1時間前のバスに乗り、休憩室で研修資料を読み返したり先輩にわからないことを聞いたり、その日のポジションや流れを予習したりと勤務前に勉強をしていました。
 
 
 
 
そういう努力は周りが見てくれていて時間ギリギリに来て出勤してくる新人にはとても当たりが厳しくなっていきました。
 
 
 
・ロッカーが共同利用
 
 
とても狭く小さいロッカーに別べニューの人と2人で荷物を詰めないといけないシステムになっています。
わたしの場合、同じ部署の仲の良い同僚だったのでそれはかなりラッキーでしたが、それでも真冬のコートでかさばる時期にはロッカーがパンパンになったり、そこにシューズを入れておくのでにおいが充満したりとクルー内でのクレームが絶えない部分です。
 
ただし、週5勤務のレギュラーというポジションになればロッカーは一人利用ができると聞いています。
 
 
・髪型、髪色、ピアス、爪 身だしなみに厳しい
 
 
接客業だから当たり前ですが登録説明会のときにチェックされます。
 
髪色は入社までに黒に染められるか、ネイルがあれば入社できません。など。
 
 
・仕事上覚えることが膨大
 
 
とにかく覚えることが多い。
 
これに尽きます。
 
だからこそ、わからないことはどうにかして自分で解決しておかないと自分が困るし向上心を持って積極的に情報をとりにいかないと痛い目に遭います。
 
 
上司に叱られるだけでなくゲストに迷惑をかけたりクレームをもらったり会社にも影響します。
 
パレードの時間が18時なのに19時と間違った案内をしたらどうなりますか?
 
フライングダイナソーが運休してるのに、「今運行しています!」とか嘘の案内をするとどうなりますか?
 
スヌーピーの○○がほしいって言われて、「あそこに売ってます!」って案内したせいで
すごい遠くまで歩かされたのに目当てのものが売り切れていた場合ゲストはどうなりますか?
 
 
嘘を言っているつもりはなくても「嘘をつかれた、たらい回しにされた」と言われかねないのです。
 
・自分からゲストに話しかけにいかないといけない
 
 
エルモのカチューシャつけてたら「エルモお似合いですね!」とか「めっちゃかわい~!!」とか
お誕生日シールつけてたら「お誕生日おめでとうございます!!」って全員に同じことしか言われない。
 
 
嬉しい人には嬉しいかもしれないけどやたらそれしか言われないと不信感というか他に言うことないんかいって感じですよね。
 
 
先ほど少し出てきた「PIA(ポジティブインターアクション)」とはパーク内のクルー全員が取り組んでいる
接客のキーワードです。
 
 
「クルーからのポジティブな働きかけ」みたいな感じで、話しかけに行かなきゃいけなんですが、それがカチューシャとかお誕生日シールがあると話しかけに行きやすいから同じことしか言われないんです。
 
 
それで話が盛り上がれば楽しいんですが、逆に混んでて忙しいときに盛り上がっちゃうと途中で打ち切らないといけないし盛り上がらないと気まずいし、、、
 
とにかくそれがわたしは億劫でしかたがなかった…。
 
・体力面がきつい
 
真夏の炎天下、真冬の雪空の下でも遊びに来る人は来るので外の人はその中で立ちっぱなしで日々の業務を遂行するのです。
 
8時間ならまだいいですが、朝の4時間終わった後、中休みを挟んで夕方から4時間というシフトも部署によってはあります。
 
そうなると朝も早いし夜も遅いし、その上気温が高く、日差しが強い中で1日中働くのはよっぽど体力がないと続きません。
 
 
・GW、お盆、クリスマス、年末年始は休めない

 

ゲストがお休みで遊びにいくときこそ私たちが働かないといけない時期なのです。

どこも接客業とはそういうことで、特にここではカウントダウンは年内でも特に大きなイベント。

夜通しスタッフが必要な日です。

 

普段の人手不足に加え、あまり人が入りたがらない時間帯なので休むのを拒む上司も多くいます。

それは覚悟しておきましょう。

 

ぜひ、応募する前の考えるきっかけとして参考にしていただければ幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

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